【社会】我が子を早大に入れるウラ技　正攻法の受験以外にもいろいろなルートが

★我が子を早大に入れるウラ技

　甲子園を沸かせた早実の斎藤佑樹投手の早大進学が有力視される中、
卓球の福原愛が早大スポーツ科学部の「トップアスリート入試」に願書を提出した。
早くも合格は確実とみられているが、最近、大きく変わってきたのが早稲田の入試だ。
正攻法の受験以外にもいろいろなルートがある。我が子のためにもウラ技は
知っておいた方がいい。

　まず、「トップアスリート入試」というのは０５年から実施されている推薦制度で、
昨年は１００メートル女子平泳ぎ高校記録保持者の北川麻美、競泳男子の古賀淳也ら
５人が合格した。
　この制度は従来のスポーツ科学部の「スポーツ推薦入試」の発展形で、入試は書類と
面接のみと簡単だが、対象はオリンピックで活躍が期待できる選手のみと“超狭き門”だ。

　オリンピック級でなくても、大学の体育会クラブの部長の推薦に基づいて受けられるのが
「スポーツ推薦」だ。阪神の鳥谷敬やＪリーグＦＣ東京の徳永悠平などはこれだった。
「ここ数年の早大はスポーツ選手の獲得に力を入れています。どこの大学もそうですが、
駅伝、ラグビー、スケートで全国大会上位の選手は求められる。子供にスポーツを
やらせるのならこのジャンルが入試には有利です」（教育ジャーナリスト・小林哲夫氏）

「自己推薦入試」もある。この入試はスポーツ科学部だけでなく、教育学部や社会学部も
行っていて、スケートの荒川静香（教育学部卒）や村主章枝（同）は高校時代の選手実績や
学業成績が評価されて入学した。

　スポーツがダメでも大丈夫だ。弁論大会の上位入賞者や数学オリンピックの予選通過者、
チアリーディングの選手も対象になるという。
　自己推薦は学業以外でもボランティア活動、生徒会活動なども評価対象になり、
タレントの広末涼子（教育　０３年中退）も入学できた。
　この他にも試験科目が書類審査、論文、面接のみで人物をより多面的に評価する
「ＡＯ入試」（政治経済、創造理工、国際教養）という制度もある。こちらは浪人でも
受けられる。
　だが、一番手っ取り早いのはやっぱり「付属・系属高校からの内部進学」だという。
「早実は他の超難関校に比べれば中高の入試は比較的簡単です。甲子園優勝で
人気になる可能性もありますが、今のところ中学で早実に入学するのが早大進学の
一番の近道かもしれません」（小林氏）
　ちなみに早実から早大への進学率は８割程度だ。

ソース　http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/01gendainet05017234/

▽関連スレ
【研究】早稲田大学、研究費不正防止に行動計画　研究者から誓約書[09/01]
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1157038073/

早稲田の格が下がるだけですよ。

こうやって
「早稲田でも就職難！」
とかいう特集の餌食の完成ですね。

大学なんて就職のために行くようなもん。
研究したいなら旧帝じゃないと意味がないし
大手に就職したいなら早稲田慶應同志社上智
地方国立なんて駄目だ。

スポーツ科学部て就職先碌な会社無いみたいだよ。
オリンピック選手は別だけど。
また早実へ野球推薦で入ればいいんですよ。
成績はオール３位だよ。

>>4
同志社工作員乙
同志社は立教レベルでしょw

京大どすえ。

早稲田慶應立教上智
と
早稲田慶應同志社上智

どっちがしっくりくるかって問題だべ

どっちも入れなくていいよ

＞自己推薦は学業以外でもボランティア活動、生徒会活動なども評価対象になり、
タレントの広末涼子（教育　０３年中退）も入学できた。

これだと広末がボランティアや生徒会活動で推薦されたように読めるな

つか、普通に勉強する方が簡単でしょ。

そうそう　一般入試が一番簡単

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