【医学/数値モデル】情報通信研究機構と千葉大、妊娠女性の体型モデル開発 電波影響研究に貢献[06/08/28]

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1まぁいいか(060918)φ ★
 携帯端末など無線通信機器などから出る電波の影響をきちんと研究するために
必要となる妊娠女性数値モデルを、情報通信研究機構と千葉大が共同開発した。

 モデルは、2 ミリ立方のブロック約710万個から作られており、妊娠7カ月の
女性に固有の組織を含む56種類の組織・臓器を含んでいる。

 妊娠女性、特に胎児に対する無線通信機器などからの電波の安全性評価を
行うことが、最近の重要な研究課題となっている。電磁波の安全性評価のためには、
人体の正確な数値モデルが必要とされていた。

ソース:SciencePortal
http://scienceportal.jp/news/index.html?anc=news0608282

ニュースリリース(独立行政法人情報通信研究機構)
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h18/060824/060824.html
2名前をあたえないでください:2006/08/28(月) 21:44:03.16 ID:m25WPyQC
2ゲット(^_-)
3タツオイトウ:2006/08/28(月) 21:45:15.15 ID:iqjA51Ux
下北サンデーズ
4名前をあたえないでください:2006/08/28(月) 21:48:33.39 ID:Tnufqn5J
>妊娠女性の体型に合致するモデルを作成しました。これらのモデルをNICTで開発した
>3次元可視化ソフトウェア上で合体・調整を行ない、胎児を含む妊娠女性モデルを
>新たに開発しました
ソースより抜粋

この記述が無いと、何がなんだか分からん
5タツオイトウ
性感帯も数値化したのか!