【社会】住居侵入被告に判決　政党ビラ配り事件、東京地裁

住居侵入被告に判決　政党ビラ配り事件、東京地裁

　共産党のビラを配るために東京都葛飾区のマンションに立ち入り、住居侵入の罪に問われた葛飾
区の男性（５８）の判決公判が２８日、東京地裁（大島隆明裁判長）で開かれる。２００４年以降に摘発
が相次いだ政党などのビラ配布事件で、３件目の１審判決。

　公判で検察側は「マンションは張り紙で部外者の立ち入りやビラ配りを禁じていた。政治的意見表
明であっても住民の平穏に生活する権利侵害は許されない」などと指摘し、罰金１０万円を求刑。

　男性や弁護側は「立ち入ったのは廊下などの共有部分で、住居侵入罪に当たらず、住民の平穏も
乱していない。『表現の自由』に基づく正当行為で、刑事罰を科すほどの違法性（可罰的違法性）は
ない」として公訴棄却か無罪を求めている。

ソース　http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006082801000174

だから
通報した人間が「生活の平穏を乱された」と感じたんだろうが。
おれの「思想・信条の自由」が共産党によって脅かされたとな。

何でもかんでも「表現の自由」を認めてたら世の中むちゃくちゃになる

ﾎﾟｽﾃｨﾝｸﾞﾁﾗｼは便所紙ｗ

許可なく投函している時点で不審者認定ｗ

無罪判決でましたｗｗ
まあ当然だけど

>>2
その程度では刑法は適用されない
客観的に確認できないとね
この事件で通報した「男性」ってまともな常識をもっているのか？

そりゃアカがマンションに居たら通報するに決まってるだろｗ

「男性」は狭量

それにしてもこの事件で「有罪」「有罪」って騒いでいたネットウヨって誰一人マンションには住んでいないのか
奴らによると
�@通報するのは常識的な当然な行為
�Aこのビラ投函は科罰的違法性の理論も適用されない重大な犯罪
�B検察の主張を全面的に支持する

そして検察はプライバシー侵害を伴う科罰的違法性の理論が適用されない犯罪として
としてにして起訴
ビラの内容は問題になっていない

でも事実は
この類の事件で住民が通報した例は過去2回のみ

通報するのが常識の重大犯罪なのに通報は過去2回のみ
現行犯逮捕ができなくても（商用含む）ビラが入っている時点で被害届をだせばいい

これらのことからかんがえられることは
�@ネットウヨは重大犯罪の被害にあっても泣き寝入りするタイプ
�A誰一人マンションに住んでいない
この二つのみ

＞適用されない犯罪としてとしてにして起訴　×
＞適用されない犯罪として起訴　　　　　　　〇