【吉野家】安部修仁社長、米国の食肉工場を視察し安全性を強調　「120%の確信がありますから」 牛丼復活目指して必死

★吉野家社長、米の食肉工場を視察

　アメリカ産牛肉の輸入再開を受けて、２年半ぶりに「牛丼」の販売再開を
予定している吉野家の社長が、アメリカの食肉工場を視察し安全性を強調しました。

　「安全性に対しての１２０％の確信がありますから。確信を持って売り、
供給し、提供する」（吉野家ディー・アンド・シー　安部修仁 社長）

　吉野家の安部社長は輸入元となる食肉工場で、２日間にわたって
生産ラインや包装される過程を視察しました。

　視察を終えた安部社長は、加工される段階で「２重３重にチェックが行われている」
として安全性に強い自信をみせました。

　吉野家は看板商品の「牛丼」の販売を中止していますが、先月末の輸入再開決定を受け、
来月下旬に「牛丼」の販売再開を予定しています。

　消費者は依然、アメリカ産牛肉の購入に慎重で、他の外食チェーンの多くが
輸入再開に消極的な中、「吉野家の牛丼」復活を目指して必死の取り組みが続きます。

TBS http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3365989.html
　動画　http://news.tbs.co.jp/ram/news3365989_11.ram

死の商人、アメリカに逝く

てか、中国の話の方をしろよ

ニューヨーク郊外でついに狂牛病発症か
http://www.creative.co.jp/top/main904.html

■ 食品悪評禁止法（Food−Disparagement Law）

アメリカの13州でこの食品悪評禁止法（Food-Disparagement Law）というばかげた法律がある
この法律では、化学的根拠がなく食品の安全性に悪評を立てた場合、悪評のためうけた損害賠償を
請求できる。つまり、報道機関はグレーをグレーと報道できないということになる。
アメリカでは狂牛病にかんする報道が全くされずおかしいと思っていた。
ただ単にアメリカ人の関心が少ないと思っていたのだが、本当は食品産業を守るために法律で
がちがちに規制されていたのだ。
報道機関は食品の安全性の懸念をもったとしても、科学的根拠がなければ13州で損害賠償の対象と
なってしまうので、事実上食品に関する問題は取り上げることができない。

■ オプラ・ウェインスキー訴訟
事実、このばかげた法律を利用して、食肉産業から訴訟となったケースがある。
1997年有名なトーク番組オプラショウで、イギリスの狂牛病騒動でアメリカでも狂牛病が発生する可能性が
あるとあるゲストが話、
それで司会者のオプラウィンスキーは1500万人の視聴者の前で、「明日からハンバーガーは
食べられないわ」と述べた。
これでテキサスの牛肉産業が、「科学的根拠がない」として200万ドルの損害賠償請求をした。
結局は、オプラの勝利と終わっているのだが、他の12州で現在の訴訟が続いているらしい（関連記事）

■ 食品に関する言論の自由は認められていないアメリカ
この法律やばいね。食品に関することなんてグレーだらけなのに、メディアが損害賠償をおそれて報道できない。
つまり、食品に関しては言論の自由が認められていないことになるのだ。

１００％超える数字をいう段階で根拠レスだ。

社長がまず牛丼特盛を平らげてから言ってくれ

吉野家必死

俺は吉野家以外の牛丼を認めん。「非理法権天」ののぼり旗をたて絶対喰う。

保証するのは「直ちに健康への影響はない」程度の確信だろうな。

エール大学神経病理学科外科部門の研究チームの検討を含め複数の研究で、
剖検によりアルツハイマー病あるいは痴呆症と診断されていた患者の3-13%が
実際はクロイツフェルト・ヤコブ病に罹患していたことが判明したとしている。

米国ではアルツハイマー病と診断される患者が400万人、痴呆症患者は毎年数
十万人が発生していることから、 最も少なく見積もって120,000人以上のクロイツ
フェルト・ヤコブ病患者が検出されず、公式統計に含まれない可能性がある。
実際、アルツハイマー病と診断された死亡患者数は1979年には857例であった
ものが、2000年には50倍以上の50,000例近くとなった。

http://kokkai.ndl.go.jp/

吉野家○べない

　も　う　牛　丼　と　か　い　ら　な　い　か　ら

１３０％の不安があります。
工場で働くインスペクターや作業員のをメンツ見れば誰でも思う事です。
安部社長も９９％位の自信として、逃げ道をほんの少々残しておけば
良かったのに。

安倍譲二かとオモタ

この社長好きだ
がんがれ

>120%の確信がありますから

なんだこの痛い社長さんは

国民の生命を危険にさらす売国社長か

食肉工場より農場を視察しろ、まだ肉骨粉を餌として使用してんだろ

発病しても一切保障なんてありえないからなー

仮に発症したとして、吉○家もマ○クドナルドもその他牛肉を扱う
すべて企業が、「うちの商品との因果関係が証明できません」と必ず逃げるのを
予想できるからこういう記事を見ると腹が立つ。

120％安全なら、BSE発症したらうちが治療費全額保障しますと
確約してから言えといいたいね。

発病120%の確信?

BSE自体まだ解明されきってないだろうに。

もう廃れてる。終わりだろ。

しかし、米国人は、あんなに元気で、オリンピックのメダル取ってるじゃないか。

120%・・・ｵﾚは食べないけどね。金儲けの為なら国民の命なんてどうでもいいんだろ
うね。最低の会社だな・・

牛丼に固執する必要はない。

必　死　に　な　ら　な　く　て　い　い　か　ら　。

>>23
口から入れる成長ホルモン牛乳や成長ホルモン牛、それと違法な
ドーピングもちょっとあるかな。
同じ白人でも異常に多い肥満や巨乳をこれと関連付ける学者も多いが
米国人が叫べば間違いなく潰されるし研究費は付かない。
畜産関係はホルモンフリーの表示がご法度なんだよ。
ＥＵじゃこのホルモン禁止。勿論、輸入禁止。
あと、どこの国でもおかしくなった人はほとんど報道されない。
アルツハイマーの異常な増加を見れば恐ろしいよ。
その中にヤコブの人もいるんだけど全く無視されてるみたい。
ちなみにインドはアルツハイマーが極端に少ないんだよ。

何でかな

西武系列だからなぁ

業績悪いと消されるんじゃない？

いくら確信があっても実際に税関で見つかっちゃった件について

そういわれれば、アメリカで発病したっての聞かんな。

狂牛丼

食った奴から他人に感染させる病気だそうだが。
鶏糞牛を安全という吉野家は何かたくらんでないか？

変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（ｖＣＪＤ）に係る感染経路について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/03/h0307-4.html
＞手術歴、輸血歴、歯科治療歴、鍼治療歴、ピアス、刺青等

こいつらのように、狂牛病が安全だ感染者はいないというならば
国内で感染者が出た場合はその方に１０億円出しますとか
やればいいんだよ。

わかってるからできないんだろ。

>>1
つーかよく見たら亀田のTBS記事か

ほんとうにありがとうございました。

「吉野家の狂牛丼」　　　ゴロがいいな

吉野家の牛丼をこれから「狂牛丼」って呼べばいいんじゃない？
それと、吉野家で食事をしたら証明書をもらい
ＢＳＥで被害にあったら治療費を請求できるようにして欲しい。

とりあえず１０年は様子見する。

オーストラリアの牛肉買えばいいのに・・・

阿部ちゃんよー
お前のとこの
「お客様相談担当室長　上原勝太郎」
は骨付き肉が発見されたあといくらメールしても
「吉野家が企業としてどのような責任をとるか」回答をくれないぜ
大丈夫、大丈夫って
押し売りの呪文か洗脳みたいに根拠なく唱えるばっかりで

マジで人殺すつもりなら死んでくれよ

もう予知の屋は朝定食しか食べない。

普段気付いてないだけで吉牛よりずっと危険な物食ってるくせに
良くそこまで言えるな、おまえら。

無知って幸せだよな(*´Д`)σ

吉野家叩けば、叩くほどもうける人だれだ？
来月、吉野家にお客がばんばん入ったら困る人だれだ？

冷静に、吉野家の動向と、すきやあたりの動向をこれから１ヶ月
見てみないか？

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7550.t&d=t 　　　　すきやのゼンショー

吉野屋の魂胆は、
たとえ牛丼を客が食ってＢＳＥに感染しても
因果関係を証明することは不可能とみているんだろう。
またたとえ発病するにしてもどうせ何年も先のことだしと。

>>40
まったくだ添加物だらけの食品にかこまれてるのに
BSEでグダグダ言ってもな〜

>>40,>>43
ＢＳＥと添加物の危険性を同列に置くとは！
無知なのはテメエらの方だろうが！

ん？　ぴっと来る？