【代替燃料】廃材からバイオ燃料 環境省が4万台の自動車に供給へ
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うしくん(友達10人出来るかな 060929) ★:
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うしくん(友達10人出来るかな 060929) ★:2006/08/24(木) 10:02:17.54 ID:???
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名前をあたえないでください:2006/08/24(木) 12:22:51.57 ID:ODwJ1OCU
事務所から出る紙のゴミ・・・・元々は木材だ。紙はドロドロに溶かして元のセルロースに還元できる。セルロースはアミノ酸に分解でき、そして改質してエタノールを作ることができる。つまり、紙ゴミからエタノールを作ることができる。
この意味で日本の紙ゴミは、潜在的に将来の日本のエタノール輸出大国を意味している。紙ゴミは収集がとても重要だ。現状は50%以上が償却処分されている、もったいないな〜
もし本格的にエタノール輸出大国を目指すのであれば、事務所のゴミ収集の方法を本気で改善したほうがいい。提案としては、事務所で働く人間の脇にゴミ箱を置かずに、事務所に1〜2箇所の集中ゴミ箱を設置すること。
そして事務所で働く人間が自分で歩いていって、自分でていねいに分別することだ。現状は清掃員が各自の脇に置いてあるゴミを集めているが、その後分別を行わずに全てが焼却されている、分別には人件費がかかるからだ。
だから、事務所の人間が自分で分別することに重要性が出てくる。また頻繁に立って歩くから成人病予防にもなり、社会保険財政の健全化にも一役あずかることになる。
また細かいことだが、紙ゴミに占める防水加工紙の割合が意外と大きい。防水紙加工紙とは、紙コップや、湿気予防のためにコピー用紙を包んでいる紙だ。この加工紙もセルロースに還元できるようにした方がエタノール生産量が増える。
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名前をあたえないでください:2006/08/24(木) 13:46:15.95 ID:pdwLjNJf
脱税燃料じゃん
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名前をあたえないでください :
テスト段階だが水を燃料にする自動車があるんだけど燃料自動車よりこっちのほうが安全じゃね?