【話題】沖縄で米軍支援の英語教育 政府も「教育特区」検討[08/20]

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1九九も言えなくて…夏(060918)φ ★

 米軍基地が集中する沖縄県で、在日米軍が基地周辺の日本人児童や生徒に対する
英語教育推進を支援、米軍人の家族や日本人らが共に学ぶ「インターナショナルスクール」
設立などに向けた動きが進んでいる。

 在日米軍再編の最終報告でも地元との「パートナーシップ強化」がうたわれており、日本政府は
沖縄での試みを先例に、米軍基地のある市町村での「教育特区」認定など、基地で英語教育が
受けられる体制づくりの検討を始めた。

 米軍支援による英語教育は、在沖縄米軍トップの沖縄地域調整官を務めたことがある米国
在住のウォレス・グレグソン氏が「沖縄の子どもたちに基地を資源として活用してほしい」と提唱。
日米両政府、沖縄の教育界、財界の協力を得て特定非営利活動法人(NPO法人)を設置、
学校設立の準備を進めてきた。

ソース
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KNG&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006081901000053
2名前をあたえないでください:2006/08/20(日) 16:46:14.88 ID:E62vhnua
沖縄って、今でも英語に堪能な奴が多い
3名前をあたえないでください:2006/08/20(日) 17:03:25.64 ID:01NKx+v3
地元の人たちは喜ぶが、ヤマトから来た職業活動家(プロ市民)が
いきり立って反対運動を展開する、ということになるだろうね。
4名前をあたえないでください
国際結婚が多い