【話題】北九州は鯨肉の大消費地 博士号の市職員が出版[08/20]

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1九九も言えなくて…夏(060918)φ ★

 1950年代ごろの北九州市とその周辺は鯨肉の大消費地だった−。山口県下関市水産課に
勤務しながら、北九州市立大の大学院で捕鯨産業の歴史や文化を研究して3月に博士号を
取得した岸本充弘さん(40)がこのほど、博士論文に加筆修正した「関門鯨産業文化史」を
出版した。

 岸本さんは関門海峡を挟んで隣接する下関市と北九州市周辺の捕鯨産業や文化について、
古代から現代まで年代に沿って検証し、ノルウェーや韓国と比較も行った。捕鯨会社や鯨肉加工
会社OBなど約200人から聞き取り調査も実施した。

ソース
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KNG&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006082001002115
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うんこしてくるわ