【経済】昨年の採用者と離職者、ともに７００万人超で過去最多

　昨年１年間に新規採用や転職などで就職した「入職者」と、仕事を辞めた「離職者」が、それぞれ
前年より７０万人以上増え、ともに７００万人を超えて過去最多となったことが１０日、厚生労働省の
雇用動向調査でわかった。

　厚労省は「景気回復で採用が伸びた一方、就業期間が短いパート労働者が増加して、労働力の
移動が活発になった」と分析している。

　調査は従業員５人以上の１万３８０９事業所を対象に行い、回答率は７７％。それによると、入職者は
７５万人増の７４８万人、離職者も７１万人増の７５６万人だった。とくにパート労働者は、入職者が
５３万人、離職者が４９万人増えている。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060810i413.htm?from=main4

労働市場が流動化してる証拠だな。パートの増加率が増えているのが気になるな。

２？

だが、振り向かない・・・！
ニートはこの機会を見てみぬふりをする・・・！
負けなのだ・・・！彼らにとって働くこととは・・・！すなわち・・・！

僕も仕事していて感じますね。
同僚の入れ代わりが早い早い。
次の仕事決まってるの？とか聞いても
は？とか言われるし。
どうやって生活してんだろう……

>>5
単に知られたくないだけで、決まってるか目途はついてるだろ。

女をコロコロ買える経営者が同じ従業員など、まして男など