【経済】米食肉加工最大手が対日牛肉輸出を再開

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1ミス・たわし(060918)φ ★
 米国の食肉加工最大手のタイソン・フーズは3日、日本に向けて牛
肉の出荷を再開したことを明らかにした。ロイター通信が報じた。先月
27日に日本政府が輸入再開を決定して以来、タイソン社が輸出を再
開するのは初めて。
 同社の広報担当者は「4、5個の積み荷を確認した」としているが、牛
肉の種類や船積みの時期は明らかにしていない。船便で約2週間で
到着するとみられる。日本政府は米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)
の特定危険部位が混入していたことから今年1月に輸入を停止していた。

 川崎二郎厚労相は再開決定の際に、再び特定危険部位の混入が見
つかった際には「再び輸入の全面停止もありうる」と発言していた。これ
に対して米国のジョハンズ農務長官は2日、記者団に対して「全面禁輸
するなら議会で論争を巻き起こす」と述べ、「過剰反応」を早くも牽制(け
んせい)した。(ワシントン 渡辺浩生)

(08/04 13:10)

そーす http://www.sankei.co.jp/news/060804/kei055.htm
2名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 13:29:38.02 ID:hMIHuNH8
もーん
3rgghっみ:2006/08/04(金) 13:31:10.28 ID:8AIFMOYg

使い道
・吉野家、激安焼肉屋、牛タン屋、弁当屋・・・
・小・中の学校給食、大学の学食、社員食堂・・・
・インスタントラーメン・デザートなどの原材料、化粧品、薬のカプセル・・・
・悪徳スーパーは売れ残った毒肉を、和牛のパックに混ぜてみたり・・・
4名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 14:02:51.46 ID:yRpSq5Hh
>>1
カエレ!
5名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 14:03:49.71 ID:CpMB1wEf
まや危険部位見つかんねーかな
6名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 14:15:59.01 ID:G284yf82
豚肉に置換すれば良いだけ。
ビタミンBもたっぷりだし。
7名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 14:40:16.91 ID:KCHqS3Kk
加工食品や外食にトレーサビリティが徹底されてない事をもっと問題にすべき
これはBSEだけの問題じゃない 食全てにおける重要な問題
誰も加工食品や外食を許してるわけじゃないのに
BSEでウヤムヤにされてる格好だ
全部調査して全部記載しろ 罰則も厳しく決めろ
牛だけ厳しくしたって安心なんか程遠いんだ
8名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 15:09:42.30 ID:wRsvpb41
さあて、日本人は骨があるかどうか試される時だな。
9名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 15:42:15.03 ID:co0+7kUK
>>8
コイツは骨があるぞ

http://www.kami-douga.com/movie/mukimuki.htm
10名前をあたえないでください:2006/08/04(金) 23:08:06.71 ID:/R8ziQeK
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:????
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】

ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。

そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html
http://www.youtube.com/watch?v=NZ4ddjB4G7k
11名前をあたえないでください:2006/08/05(土) 22:29:31.81 ID:a+HeMhYG
さあ、ついに敵が来るぞ
12名前をあたえないでください
14 名前:名前をあたえないでください[] 投稿日:2006/07/30(日) 20:46:02.65 ID:????
もはやアメリカは手遅れ。アメリカは狂牛病で滅ぶ。

アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
1975年は50万人だったので9倍に増えてる。2050年には1,100〜1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?
実はアルツハイマー病と狂牛病は症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。
研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%が狂牛病だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人が狂牛病患者ということになる。
アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。
また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれも狂牛病だろう。

アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。
狂牛病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて来るはずだが
おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。

アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので
狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態でこのままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。
アメリカは狂牛病で滅ぶに違いない。