【首都高】10年後には渋滞解消　7割が不満に思っている首都高の「渋滞対策アクションプログラム」策定

★10年後には渋滞解消---首都高渋滞対策アクションプログラム

　首都高速道路は、「渋滞緩和対策」についてユーザーの7割が不満に思っている
ことなどを踏まえ、「首都高渋滞対策アクションプログラム」を策定した。
それによると、3年後には現在の渋滞を半減、10年後には渋滞を解消する計画になっている。

　具体的には、「道路ネットワーク整備」、「ボトルネック対策等」「標識・区画線の改良」、
「情報提供の多様化・高度化」、「料金施策による需要調整」、「事故・故障車渋滞対策」、
「工事渋滞対策」「広報の拡充などその他の対策」を行う計画となっている。

　その結果、二酸化炭素（CO2）削減効果は年間約40万t（代々木公園700個分の照葉樹林に相当）、
窒素炭化物（NOx）削減効果は年間約400t（普通自動車17万台の電気自動車転換に相当）、
浮遊粒子状物質（SPM）削減効果は年間約30t（500mlペットボトル約30万本に相当）といった
環境効果が期待できる。

Response http://response.jp/issue/2006/0801/article84452_1.html

ガソリン値上げで渋滞が緩和される予感

高速料金、ブッチギリのやつがETC普及後に３倍増にはワロタ！

レールしよう

ランダムに破壊するとかで流入量を調整するとか？

どうせこれも永遠の１０年後みたいな話になるんだろ。
ホントならとっくに高速はタダになってるハズじゃなかったか？

>>6
プール制な赤字路線の補填と役員の飲食費に消えていく

机上の空論ならチラシの裏でやってもらいたい