【牛肉】国産が最高値を更新 夏場の需要期で価格上昇[07/31]

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1兄メイト(060918)φ ★
農水省が31日発表した肉、卵類の週間小売価格調査(24−28日、全国平均)による
と、国産牛肉(冷蔵ロース、100グラム)は前週より5円高の715円で、昨年末から今
年初めにかけて付けた714円を上回り、2003年8月の調査開始以来の最高値を更新
した。

農水省は「米国産牛肉の輸入停止以降、牛肉価格が上昇していることに加え、夏場の
需要期を迎え、小売価格が上がった」(生産局)と分析している。

米国産の輸入再開が27日に正式に決まったが、輸入量は当面限定的とみられるため、
国産価格の上昇に歯止めがかかるかどうかは不透明だ。

輸入牛肉(冷蔵ロース、100グラム)は2円安の374円。鶏卵(Mサイズ、10個入り)は
1円安の171円だった。 (了)

ソース 共同FLASH24:
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006073101000847
2名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 12:43:48.19 ID:B3Cs0R5X
ふーん・・
3名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 12:44:02.49 ID:zDlGs9hC
■もはやアメリカは手遅れ。アメリカは狂牛病で滅ぶ。

アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
1975年は50万人だったので9倍に増えてる。2050年には1,100〜1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?
実はアルツハイマー病と狂牛病は症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。
研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%が狂牛病だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人が狂牛病患者ということになる。
アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。
また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれも狂牛病だろう。
アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。
狂牛病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて来るはずだが
おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。
アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので
狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態でこのままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。
アメリカは狂牛病で滅ぶに違いない。
4名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 12:51:18.07 ID:tVa2fjKz
日本は、検査体制が進んでいると言いながら、

狂牛は既に24頭確認されているんだよね。検査に漏れる牛の肉が市場に出回らないとは限らないよ。

商品の産地偽造が本格的に摘発されたのは、つい昨年からだよ。完璧だと言える保証などないに等しい。

24頭も発生していながらいまだに原因の特定が出来ない。馬鹿じゃねえの?

基地外牛を食わされる可能性は、日米共にあるんだよ。牛を食わないことだよ。
5名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 12:56:36.02 ID:B3HHwbMd
>>4は馬鹿

検査してるから見つかったんだろ。
そもそも24頭は一定の割合で出てるんじゃないかと思ってるがな

なぁ>>4障害者や癌がなくならないのと同じだと思うぞ

6名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 13:06:59.52 ID:GefAz785
とにかく焼肉でビール呑み隊
7名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 14:03:41.30 ID:lQwpDy+6
まあ〜、少々高くても国産牛肉ってか!
そうだよな、牛肉は高いので、たまに食べるのがちょうど良い
何かの記念日とか・・・・・・・Wwww.
安いからと言って、しょっちゅう食べるのは健康に良くないので・・・
牛肉は御馳走なのだから、高くても仕方ない。
年に何回かの家庭内の行事に、たま〜に食べるから美味しい訳であるのと同じに、
一家団欒のメインディナーとしての牛肉は安全で美味しい方が良い。
そのほうが、祝われる人も、祝う人も価値ある記念日としての思い出になるだろう。

別の事だが、
最近、凶悪犯罪が頻繁に起きているが、
その家庭内の食事に問題があり、
その殆どがコンビニでの弁当やカップラーメンを食べている
家庭に問題が起きているそうだ!
例えば秋田で起きた用事殺人事件の母親は子供の食事は作らず
食事の殆どはコンビニやワーストフードで済ませていた。

殺された子供が不憫でならない。
大人が確りしなければ・・・・・・・・・
8名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 14:30:16.32 ID:LfafcB6b
>>3
ニューヨーク郊外でついに狂牛病発症か
http://www.creative.co.jp/top/main904.html

■ 食品悪評禁止法(Food−Disparagement Law)

アメリカの13州でこの食品悪評禁止法(Food-Disparagement Law)というばかげた法律がある
この法律では、化学的根拠がなく食品の安全性に悪評を立てた場合、悪評のためうけた損害賠償を
請求できる。つまり、報道機関はグレーをグレーと報道できないということになる。
アメリカでは狂牛病にかんする報道が全くされずおかしいと思っていた。
ただ単にアメリカ人の関心が少ないと思っていたのだが、本当は食品産業を守るために法律で
がちがちに規制されていたのだ。
報道機関は食品の安全性の懸念をもったとしても、科学的根拠がなければ13州で損害賠償の対象と
なってしまうので、事実上食品に関する問題は取り上げることができない。

■ オプラ・ウェインスキー訴訟
事実、このばかげた法律を利用して、食肉産業から訴訟となったケースがある。
1997年有名なトーク番組オプラショウで、イギリスの狂牛病騒動でアメリカでも狂牛病が発生する可能性が
あるとあるゲストが話、
それで司会者のオプラウィンスキーは1500万人の視聴者の前で、「明日からハンバーガーは
食べられないわ」と述べた。
これでテキサスの牛肉産業が、「科学的根拠がない」として200万ドルの損害賠償請求をした。
結局は、オプラの勝利と終わっているのだが、他の12州で現在の訴訟が続いているらしい(関連記事)

■ 食品に関する言論の自由は認められていないアメリカ
この法律やばいね。食品に関することなんてグレーだらけなのに、メディアが損害賠償をおそれて報道できない。
つまり、食品に関しては言論の自由が認められていないことになるのだ。
9名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 23:17:27.40 ID:EJKqG875
>>1
日本国内でBSE牛が発見され、狂牛病が騒がれ出した頃、
「牛乳も危ない」と呼びかけて社会不安を煽る社民党の福島ミズポタン。

米国同時多発テロ事件に関して、テロリストを相手に
「法と理性に則して愛ある対話をするべき」と訴える社民党の福島ミズポタン。

「テロ攻撃は戦争だ」と言う指摘に対して、
「一般市民が被害にあったから戦争じゃない」と反論する社民党の福島ミズポタン。
     ↓   ↓   ↓
今度は社民党福島瑞穂がドキュン発言!
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1000814915/

(補足 : なお上記のコピペは、下記スレッドによれば
  映像や音声などのソースが無い限りは「捏造」扱いとなりますので悪しからず。)
> 2chにコピペされている“福島瑞穂の迷言”は事実無根? ★33
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1152727957/



10名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 23:44:40.72 ID:7WGuNs7p
誰も彼も米国産牛肉は食いたく無いってワケだ

11名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 23:58:41.29 ID:5FBn1+pV
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:????
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】

ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。

そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html
http://www.youtube.com/watch?v=NZ4ddjB4G7k
12名前をあたえないでください:2006/08/01(火) 00:58:55.48 ID:LIXMq554
吉野屋は10〜20年後には訴訟ラッシュでチッソ以上に糾弾されて社会的に
抹殺されるだろーね。倫理の欠片もないカス会社は早く潰れて下さい。

つーか吉牛って一回しか食ったことないけど、あんなまっずいもんよく喜んで
食うよな。舌おかしんじゃない?
13名前をあたえないでください
アメリカは自分のとこの牛は押し売りしてくるくせに
テメエのところはカナダ産の牛肉は輸入禁止にしてんのな。
理由はBSEの可能性があるから、って。
日本人もカナダ人もメリケンになめられておる。