【社会】親の禁煙、小児科後押し・「煙害」から子ども守れ
受動喫煙による子どもの健康被害を減らそうと、小児科医が大人の
禁煙治療に取り組んでいる。小児科医は診療を通じてタバコの子ども
への悪影響を痛感しており「自分たちこそ治療の先頭に」と意気込む。
学会も検討会を立ち上げ、治療法のマニュアル作りなどタバコ対策に
力を入れ始めた。
「禁煙したら、子どものぜんそくの調子も良くなったみたい」。横浜市
保土ケ谷区の会社員、川辺ゆみさん(44)は1日1箱以上吸っていたタ
バコを2年半前にやめた。小児ぜんそくの長男(14)の治療で訪れた神
奈川県立こども医療センター(同市南区)で「禁煙外来」を受診したの
がきっかけだった。 (07:00)
そーす
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060731AT1G2401I30072006.html
2 :
名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 07:50:07.03 ID:MiXpahaX
親の喫煙は子供の虐待。全員逮捕しろ。
3 :
名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 07:53:54.82 ID:Cylp7bPK
いまさら遅いわ
もっと昔からやってくださいよ
4 :
名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 08:50:33.63 ID:9+ZG60xq
喫煙者は全員死刑
こんなDQNは最初から子供生むなよ
6 :
名前をあたえないでください: