【社会】親の禁煙、小児科後押し・「煙害」から子ども守れ

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1ミス・たわし(060918)φ ★
 受動喫煙による子どもの健康被害を減らそうと、小児科医が大人の
禁煙治療に取り組んでいる。小児科医は診療を通じてタバコの子ども
への悪影響を痛感しており「自分たちこそ治療の先頭に」と意気込む。
学会も検討会を立ち上げ、治療法のマニュアル作りなどタバコ対策に
力を入れ始めた。

 「禁煙したら、子どものぜんそくの調子も良くなったみたい」。横浜市
保土ケ谷区の会社員、川辺ゆみさん(44)は1日1箱以上吸っていたタ
バコを2年半前にやめた。小児ぜんそくの長男(14)の治療で訪れた神
奈川県立こども医療センター(同市南区)で「禁煙外来」を受診したの
がきっかけだった。 (07:00)

そーす http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060731AT1G2401I30072006.html
2名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 07:50:07.03 ID:MiXpahaX
親の喫煙は子供の虐待。全員逮捕しろ。
3名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 07:53:54.82 ID:Cylp7bPK
いまさら遅いわ
もっと昔からやってくださいよ
4名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 08:50:33.63 ID:9+ZG60xq
喫煙者は全員死刑
5名前をあたえないでください:2006/07/31(月) 08:59:02.81 ID:shGqGL20
こんなDQNは最初から子供生むなよ
6名前をあたえないでください
受動喫煙を回避するための社会運動につき、確かに昔は嫌煙という言葉が使われてた。
しかし近年、そうした社会運動をする団体・個人は嫌煙という言葉を避ける傾向が強まって来た。
煙草を取り巻く世の中の流れが、好き・嫌いの次元の次のステップに進んだからである。
例えばイタリアでは公共の場所が全面禁煙だが単に好き・嫌いの問題ならばこうならない。
WHO主導で世界的な社会問題に発展してるので嫌煙という言葉はもはや時代遅れとの認識がある。
実際、煙草の問題に取り組んでる運動家や団体は嫌煙という言葉を今は使わないのが原則。
煙草の煙を生理的に極端に嫌う人は実は元喫煙者が多い。元ヘビースモーカーほど反動で嫌煙になる。
嫌煙という死語になりつつある言葉をわざと使いディベートを行うのは2ちゃん特有の現象と言えよう。


嫌煙権の終焉 2004/04/22
いわゆる嫌煙の主張は行いません。
たばこの問題は、好き嫌いのレベルで議論すべき問題ではないと考えるからです。
http://www.geocities.com/smoke_stinks/gloss-02.html

イタリアでは公共の場所が全面禁煙
http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20050112A/

受動喫煙防止サイト
http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html

喫煙者を救え!
http://www.letre.co.jp/~iwaki/smokers/

禁煙政策
http://www.hirake.org/nosmoke/