2 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 10:15:33.74 ID:mvi9KDsd
warata
ペンギンのようなナース服にみえた
4 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 10:38:26.15 ID:+6ySJYGC
京都って なぜか変な作物が多い希ガス。
5 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 10:39:38.78 ID:s/V6+aid
【アゼルバイジャン航空宇宙局長】スペースシャトル・コロンビア号はUFOにより撃墜された
1947年、アメリカ合衆国は諸々の高度文明と協定を結んだ。それによると、超大国は
衛星軌道上からの攻撃を禁止させられたという。スペースシャトル・コロンビア号の悲劇的
な結末から、こうした意見を述べるに至った。
専門家によると、シャトル・コロンビア号が撃墜された理由は、それがワールド・コミュニティに
いまだ受け入れられていない地球外生命体に遭遇したためだと言う。アゼルバイジャン航空
宇宙局の地震研究所長、フアド・ガシモフ氏によると、こうした見解は事実関係の数々を照合
してみると、道理にかなってると言う。
ガシモフ氏はオレイラー通信社に対し、「シャトルに関するこうした記事は、既にロシアや
その他海外の数々の国で述べられていて、それらによると、今回、コロンビア号はUFOへの
敵対的行為を試みたと言われている」と述べた。 専門家によると、1947年にアメリカ合衆国は
複数の地球外高度文明と協定を結び、それによれば、超大国は地上に向けてのいかなる
軍事力をも行使できないという。かくして、米国のシャトルは、その軌道上での活動を
平和的な科学研究目的のみに限定され、宇宙空間から他国を攻撃することは計画しては
ならないとされた。
ガシモフ氏によれば、アメリカ合衆国はこうした協定に対して最後まで責任を果たして
おらず、そのため対抗措置を取られざるを得ない状況だという。「この協定によると、アメリカ
合衆国が、もし、こうした協定内容に対して責任を果たさない場合、それら(敵対的な)行動を
抑制させざるを得ない。コロンビア号は、危険な情報を持っていたようであり、「こうした情報が地上に
もたらされないよう、コロンビア号はUFOにより破壊されたようだ」と述べた。「さらに別の情報源も、
こうした内容を支持している。墜落後、合衆国大統領ジョージWブッシュは、30億ドルもの費用を
UFO探査に割り当てた。よって、これら飛行物体が、アメリカがその政策を実行する上での妨げと
なっているのです。」
6 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 10:44:08.54 ID:hIWhauPo
銀河帝国市民は地球外退去だな
在日ほど緊急性はないけどな
ブーン?
ぺナス
9 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 12:29:26.91 ID:be/88oEy
0703nasu
10 :
名前をあたえないでください:2006/07/04(火) 12:59:56.25 ID:1/OY8L0J
キッコロに見えた
11 :
名前をあたえないでください:
ナスのようなチンコ…