【佐賀】年金2年分「未納」誤記 佐賀社保事務局 ミス今年10件目[06/7/1]

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1依頼@ヴォディアタックちゃん(060718)φ ★
佐賀社会保険事務局は28日、佐賀県神埼市の男性(65)の国民年金納付記録について、
2年分を誤って「未納」としていたと発表した。同事務局は今年3月、男性から問い合わせを受けて「未納」と回答。
しかし、その後、県内で別の記録ミスが発覚したことをきっかけに男性が再度確認を求め、誤りが分かった。
同事務局管内ではミスが続発しており、今年に入って10件目となった。

 同事務局によると、年金支給の通知を受け取った男性が3月、「1961年4月から2年分が未納とされているが誤りではないか」と確認を要請。
 担当者はコンピューターの記録を調べ「未納になっている」と回答。しかし、男性は12日、同事務局に再度確認を要請、ミスが判明した。
 同事務局では20年ほど前、記録を紙の台帳からコンピューターに移す作業を行っており、その際に入力漏れがあったとしている。
 同様のミスは2件目だが、同事務局は記録の全面的な点検については「膨大な時間と費用がかかるため考えていない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060629-00000006-nnp-kyu ソース
2名前をあたえないでください:2006/07/01(土) 23:45:45.81 ID:aZMN2wV6
まさに無能
3名前をあたえないでください:2006/07/02(日) 01:43:51.82 ID:2bap9z5U
>>1
改行せんか!
4名前をあたえないでください:2006/07/02(日) 17:24:45.30 ID:fENV8mbI
34 :社会保険庁のデータがインチキな事実を証明するコピペ用テンプレ :2006/06/18(日) 06:38:20 ID:d1J2LtHP0
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1150548324/34

14 名前:名無しさん@5周年 投稿日:04/10/08 23:23:14 ID:psXNlkbj
  おまいら、いままでおさめた年金保険料
  いくらか分かる記録を残しているか?
  まさか斜穂庁のデータが正しく入力され、記録されてる
  なんておとぎ話みたいなことを信じてるんじゃないだろうな?

26 :名無しさん@6周年:2006/06/17(土) 22:20:43 ID:g4/ji+p10
 加入期間の間違い、標準報酬の額の間違いなんて腐るほどあるよ。
 厚生年金なんか、会社が届け出て決定された内容は
 被保険者に通知されて確認されたものとしてなってるんだから
 たとえ間違っていても後から訂正なんかされないぞ
 あと、昔は紙の台帳で記録管理してたわけだが
 管理をコンピュータ化したときに大量のバイトに打ち込みさせた。
 その時に膨大な数の入力ミスや人違いがあったのは公然の秘密だw
5名前をあたえないでください:2006/07/02(日) 17:25:42.59 ID:fENV8mbI
>>4 続き

26 名前:名無しさん@5周年 メェル:sage 投稿日:04/10/09 04:42:42 ID:7e/2OlV9
  年金のシステムに関わる私として思うことは、
  正直、厚生年金のシステムなんて、ミスはつきものだと思うわけです。
  昭和50年台以前の帳簿でしか管理されていない月額給与とかを手入
  力したりしなきゃならないし、年金制度がコロコロ変わるから、そのたび
  にプログラム修正、修正で段々辻褄が合わなくなっていくし、転職を繰
  り返している同一人物の特定はかなり難しいし・・・

27 名前:名無しさん@5周年 投稿日:04/10/09 06:40:33 ID:vWy9Ddig
  国民年金も市町村のデータと社保庁のデータが全然違うよね。
  ちなみに市町村の国民年金データは社保庁の命令で3年前に焼却処分しました。
  全然違っていたら、金銭トラブルの原因になるからね。
  流石に社保庁さんは賢い選択で市町村に圧力をかけました。
  社保庁、天晴れです。
6名前をあたえないでください:2006/07/02(日) 22:34:20.43 ID:qCHJ8ITS
未納を増やせば…


自由になるお金が増えるぅぅぅぅぅ
7名前をあたえないでください
【社保】社会保険事務局ミス連発・・個人情報流出 「忙しかった」と釈明/青森
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151965633/l100

1 :シガテラな本屋さんφ ★ :2006/07/04(火) 07:27:13 ID:???0
・年金手帳別人に送付 ・納付書より先に催告状

 青森社会保険事務局は3日、年金手帳を誤って本人ではない別人に郵送するなど、
職員によるミスが4月以降に計3件あったと発表した。同事務局では5〜6月、国民
年金保険料を不正に免除する不祥事が発覚したばかり。信頼回復への道のりは遠そう
だ。

同事務局によると、青森社会保険事務所の職員が6月14日、住所変更のために青森
市内の女性から預かった年金手帳を、誤って別の女性宅に郵送。受け取った女性が、
同月16日に同事務所に届け出て、ミスが発覚した。年金手帳の持ち主には19日に
電話で事情を説明し、謝罪したという。

 年金手帳には、氏名や住所、生年月日など個人情報が記されている。青森社会保険
事務局は「個人情報が流出し、申し訳なく、反省している」と話している。

 また、5月下旬には、青森市内の女性宅に、保険料納付書より先に催告状が届い
た。女性は住所を変更したが、同事務所の職員が確認を怠って納付書の送付が遅れた
ため「未納付」扱いとなり、社会保険庁が催告状を郵送していた。

 このほか、八戸社会保険事務所では、4月11日、八戸市内の男性に対し、厚生年
金が給付されない時期なのに「給付する」と説明をしていた。

■忙しかったと釈明■ これらのミスやトラブルを今回まとめて発表したことについ
て、同事務局の梅津光市・年金課長は、「本来はどれも早く公表しなければいけな
かった。(保険料の不正)免除の調査が忙しかったこともあり、同じ時期の報告と
なった」と釈明している。

2006年7月4日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news001.htm