【文化】真の“セレブ雑誌”登場　狙いは「年収３０００万円超」の男性 [06/27]

　超富裕層向け男性総合誌が２６日、大手出版社から創刊された。その名も「Ｌａｐｉｔａ・Ｐｒｅｍｉｕｍ」（ラピ
タ・プレミアム、小学館）。高級趣味雑誌「Ｌａｐｉｔａ」がさらに贅（ぜい）を極め、年収３０００万円以上の読
者をターゲットに隔月で発行していく。１部１５００円（税込み）。書店置きをせず、小学館側から委託され
た全国１０９カ所の公認会計士や税理士が、顧客に直接手渡しするという。

　ここ数年、各出版社から高級男性総合誌の創刊が相次いだが、この流れに懐疑的だった中山清美編
集長（４８）は「高級品の広告を見るだけで買わない読者だったのではないか。マーケティングのズレを矯
正するメディアを作りたかった」と話す。


　発行部数は１万部。読者は従来の富裕層である開業医や個人事業主のほか、昨今の“プチ・バブル”
で生まれたセレブたち。中には、年収３億円超の読者や、六本木ヒルズに住み、ヨーロッパに城を２つ所
有する読者もいるという。


　旅、食、ファッション、インテリア、住宅、資産活用など、世界中のさまざまな情報を満載していく。創刊
号の特集では、３泊で１２０万円のマレーシアの最高級リゾート「パンコール・ラウ・エステート」を日本初
公開。往復にプライベート・ジェット機を使うオプション（２７００万円から）付きだ。中山編集長は「エクス
クルーシブ（独占的、特権的）でなくては満足しない読者がターゲット。真の富裕層向けに比較できない
ほどの贅沢（ぜいたく）を提供したい」と話している。
(06/27 08:54)


ソース:Sankei Web
http://www.sankei.co.jp/news/060627/bun037.htm

3000万も使い切れません

2

うちにも配布されそうだな

真のセレブなんて日本にいるのか。

小学館はくだらん雑誌を作るな！
小学館はコロコロコミックを神として祀る限り安泰

セブンシーズはどちらかといえば
女性向きだしこういうのがあっても
いいね

世の格差というものは余りにもえげつないではないか。
労力、能力に見合った格差なら是認出来るが、実態はそうではない。
怒れ、貧乏人

馬鹿女向けの低俗雑誌か。ま、内容も莫迦なもんだろうよ。

雑誌は、いかに広告を取るかだからな。
部数からして、どうなのかね〜。
あんまり、知的じゃないだろうし、載ってる広告が文藝春秋と変わらなかったら、
あとは、提灯記事をいかに楽しむかくらいしか・・・w
会計士経由で、手渡しってのも、学研の科学と学習みたいだね。

年収3000万以上で贅沢したい奴はこんな雑誌見ないでもやってるだろ

こういう事は内緒でやるべきだ。
貧乏人に売らないなら知る必要も無いんだし。

なんか小学館感じ悪〜。（妬み）
つーかサンケイか。。。

年収１０００万円以上は人口の１５％
年収１５００万円以上は人口の５％もいる。
３０００万円以上は１０万人以上いるだろうな。

ラピタは本当にあったの？

有料の高級品パンフレットだろ
1500円なんていわないで
どうせなら1万円とかにすればいいのにね

犯罪者！！　通貨偽造！！
ttp://that4.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1151375947/

日本でセレブといえるのはプリンセス眞子とかデビィスカルノの愛人とかだろ

>>17セフレ

セレブセレブって煩いな
糞テレビは言い回しをどっちかに統一しろよ
セレブ→格差社会の勝ち組
格差社会→セレブがいる社会

たった1500円の本を

>小学館側から委託され た全国１０９カ所の公認会計士や税理士が、顧客に直接手渡しするという。

公認会計士や税理士にいったいいくらの袖の下を払うわけ??
公認会計士や税理士に、本の配達させるんだぜ、見返りなきゃやらんだろ

その本の記事をみて、ターゲットが申し込みしたら、アフィリエイトとかだろ。

これって購読者審査なんてあるの？