【朝鮮日報】韓国サポーターに車両を壊されたら泣き寝入り?[06/23]
1 :
有明省吾(060718)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2006/06/23(金) 15:16:55.83 ID:BrdswxNZ
2
こんなの西ヨーロッパでは珍しくもなんともないよ
4 :
名前をあたえないでください:2006/06/23(金) 16:39:38.45 ID:3BaGBSJX
スレタイの、韓国サポーターに・・って変じゃない?
そんな各国サポーターがいるとは思えんのだが、、、、。
5 :
名前をあたえないでください:2006/06/23(金) 16:56:51.64 ID:j5CLeqcW
イタリアに転勤になった俺の友人は
前々回のワールド杯のとき、サポーターの暴動で
住んでたアパート焼かれちゃったからな。
6 :
名前をあたえないでください:2006/06/23(金) 17:00:29.32 ID:29y1LtS9
運転者や家族が車のトランクやトラックの荷台に上って応援して事故に遭った場合も保険は適用されない。
当たり前だろ!
わざわざ注意書きがあるって事は…
8 :
名前をあたえないでください:2006/06/23(金) 17:53:03.19 ID:6+Gfd8Hl
オナニー猿 > 韓国ヒトモドキ
W杯】「韓国は恥知らずな反則をしない国」
韓国サッカーに向けられたオランダ人の深い愛情
「韓国から来たのですか?」
オランダ・ロッテルダム中央駅周辺をうろうろしていたら、
何人かの市民から「お困りですか?」と声をかけられた。
オランダ代表チームのキャンプ地フンドルを訪ねようと出かけたまでは良かったが、
一体フンドルがどこにあるのかわからずに困っていたところだった。
フンドルに行きたいと告げると、
「オランダ代表チームのキャンプ地ですか?
ちょっと待ってください。私の車に大きな地図があります」
という答えが返ってきた。旅行者の地図には小都市の地名まで
載ってないことを知ると、ほかの市民が手を差し伸べてくれた。
見知らぬ土地で、どこへ行こうと異邦人であることに変わりはないが、
ここでは心寂しくないような気分がした。
「サッカーを見に来たんですか? すばらしいですね。
韓国といえば、ヒディンク監督が率いていた国じゃないですか。
今はアドフォカート監督ですよね?だから韓国のことも好きです。
私が外国人すべてに優しいわけではないんですよ。韓国は特別です」
当初の予想よりフンドルは遠かった。汽車に乗り、バスに乗り換え、
さらにタクシーに乗ってしばらく行かねばならない田園型リゾート地だ。
とりあえず旅の友となる新聞を買ってみると、懐かしい顔が目に飛び込んできた。
オーストラリア代表チームを率いるフース・ヒディンク監督の写真だ。
オランダの新聞で、外国代表チームの記事としては唯一大きく取り上げられていた。
それを見ていた周囲の人たちは「ヒディンク監督の人気は非常に高く、
オランダの新聞でも大体20%以上の紙面を割いて動向を伝えている」
と教えてくれた。その上、4日のオランダ代表チームとの強化試合を控え、
関心はさらに高まっており、ひと月前に入場券が売り切れになった程だという。
ふと雑貨店の棚を見ると、ヒディンク監督がアッパーカット・セレモニーを
するシーンを描いた広告が置かれていた。
「われわれは韓国を家族だと思っています。2002年にあなたの国をどれだけ応援したかご存知ですか?
ヒディンクは本当に魔法使いのようでしょう? 天才です。韓国もすばらしかった!」
韓国サッカーに対する愛情も深かった。代表チームを応援するためにフンドルまで来たというある市民は、
「韓国サッカーがなぜオランダで愛されているか、ご存知ですか」と尋ねてきた。
「韓国は恥知らずな反則をしない国だからですよ。真のフェアープレーの国です。ヨーロッパは、
実力は優れているかもしれないが、ずるがしこい選手が多いんです。初めは韓国という国すら知らなかったが、
2002年の時から気に留め、見守るようになりました」
アムステルダムから車で2時間程かけて来たという別の市民からも似たような反応が返ってきた。
「2002年の結果は当然の結果です。フェアープレーで勝ち取った成果です。他人にはたやすくマネのできない
偉業をあなたたちは成し遂げました。私たちもどれだけ誇らしかったかご存知ですか?
あれから4年が経っていますが、童話のような韓国のサクセス・ストーリーを語るファンが
いまだに大勢いるんですよ。今回も韓国を応援しますよ!」
オランダ=チェ・ボユン特派員
朝鮮日報
10 :
名前をあたえないでください:
すくいようのない2ゲット