【朝鮮日報】決定的なチャンス逃した柳沢と玉田【W杯】[06/19]

双方に休みなく得点チャンスが続くゲームだった。

18日午後（韓国時間）、ニュルンベルクで行われたF組の日本対クロアチア戦。
試合は0対0で引き分け、ともに1敗1分けで勝ち点1となった。
日本は23日にブラジルと、クロアチアは同日にオーストラリアと1次リーグ予選突破を懸けて対戦する。

オーストラリアに1対3で逆転負けを喫した日本は、
柳沢と高原の2トップに中田英がプレーメーカーとして攻撃をリードした。
日本はサイド攻撃からゴールを狙ったが、連係がうまく行かなかった。
むしろクロアチアの簡潔で力のあるプレーの前に日本は押され気味だった。

クロアチアは第1戦のブラジル戦で善戦しながらも0対1で惜敗した悔しさをぶつけるかのように、
試合序盤から攻勢に出た。優勢なゲームを展開したクロアチアは前半22分、
ペナルティキックのチャンスを得たが、日本のGK川口能活にゴールを阻まれた。
川口はクロアチアのタリヨ・スルナがゴール右隅に放ったシュートを正確に予測し、体を張ってこれを阻んだ。

クロアチアの不運は続いた。前半28分にはゴール前でクラニチャルがワントラップで福西をかわし、
ミドルシュートを放ったもののボールはクロスバーを直撃。一方、日本は前半36分、
中田が相手をひやりとさせるミドルシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。

後半に入って両チームの攻防はさらに激しさを増した。日本は福西に代え稲本を投入し、
攻撃のスピードアップを図った。
後半6分、柳沢がゴール前で決定的なシュートのチャンスをつかんだがシュートはゴール右に外れた。
クロアチアもすぐに逆襲に出て、クラニチャルがゴール前でのシュートのチャンスを得たが、
またしてもシュートを外してしまった。

日本は後半31分に決定的なチャンスを得た。中盤のパスワークで相手の守備を突破し、
ペナルティ・エリアの玉田圭司につないだ。ところが玉田は直接シュートを放たず、高原にパス。
絶好の機会を逃した。

ライプチヒ＝ミン・ハクス記者


ソース：朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/19/20060619000027.html

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２

日本らしい試合でしたね

終了間際に審判が邪魔したから引き分けた

玉田が主審に突っ掛けていった件について

日本の２トップ オワタ

　日本−オーストラリア戦後、グループリーグの試合で異変が起きている。通常、ゴール前のチャンスでは
強烈なシュートでゴールを狙っていた各国のＦＷたちが、なぜか相手ＧＫにパスをするようなフワリとした
シュートを連発しているのだ。それもＧＫがまったく動く必要の無い正面へ軽く浮かせるだけで、
「まるでバックパス」（フランス代表ＧＫバルテズ）状態なのだ。

　実はこの異変の原因はオーストラリア戦での日本選手のプレーにあった。
「戦いの中で敵を思いやる心に打たれた」（クロアチア代表クラスニッチ）、「柳沢は最高にクール」（フランス代表アンリ）、
「このシュートには最高の技術を要する」（ブラジル代表アドリアーノ）など各国ビッグネームも日本代表ＦＷ陣に賛辞を惜しまない。

　そして、この「和風シュート」と共に話題なのが、日本の絶対にシュートを打たないスタイルだ。
対戦したオーストラリアのヒディンク監督も
「西洋文化に希薄な奥ゆかしさを感じた。絶対に点を取らないという決意、執念に我々も苦しめられた」と脱帽だ。
これからグループリーグ第２戦に向けて、各国ともこの「和風シュート」への対応に四苦八苦している。

　異変はスタジアムの中だけではない。街角でサッカーボールを蹴る少年たちの間でも、この「”ヤーパン”スタイル」が
人気なのだ。ミュンヘンの小学校に通うハンスくん（写真）たちも、この流行の和風サッカーを楽しむのが日課だ。
彼らは競って「タカハーラー」「ヤナギサーワ」などと叫びながら、「和風シュート」を繰り出し、確実にゴールをはずす。
中には「カワグーチー」と叫び、わざとゴールをがら空きにするゴールキーパーも。
日本のサッカーは世界に革命を起こそうとしているようだ。

ゴール前でゴールに平行に横へ打ったらキーパー取れないじゃないか！ヘナギ

自殺点の可能性も高い状況でのあのスーパークリアは
W杯の歴史に残る超ファインプレーだったと思うぞ！

まあ、チョン記者のレベルでこのくらい試合を描写できれば上出来だ。

玉田はＪリーグで1得点なのに何故呼んだ

へぼすぎ・・・

ヤナギサワぁぁ〜！…

今回のドイツＷ杯で、２試合終えて、日本代表が最悪のグループリーグ最下位に終わってしまう危険性も増えてしまいました。
もし仮にグループリーグ最下位敗退などで世界中に日本サッカーが恥を晒したとしてもＪリーグサポーターや日本代表サポーターを
やめないでください！！
日本代表戦の観客減少や、Ｊリーグ観客減になってしまうことや選手の給料が減ったりするとＪリーグの選手や日本サッカー協会が大困惑してしまいます。
あと、成田空港に日本代表選手が帰ってくる時も、警察の静止を振り切って、催涙スプレーを日本代表に吹きつけたり、
生卵を日本代表に投げつけたり、日本代表選手に暴力をふるうような暴動を絶対にしないでください。
最後にもう一回ですが、Ｊリーグのサポーターをやめないでください！！日本代表サポーターをやめないでください！

失う物は何も無い、、、失い過ぎ

朝鮮日報に言われるのは癪だが、
柳沢が無能だったのは、紛れない事実。
あそこは、足が砕けてもゴールすべきだった。

日本のFWは頭悪いべ
ゴール前に行くと頭真っ白
大脳が悪いのはともかく、
小脳までがやられている。

>>7
ハンスくんの写真が抜けてるぞ〜ｗ

10歳のクソガキでも入るだろアレは

いますぐ・・

ゴールの真ん前まで来といてヘナチョコパスなんか出すなよと。

何度見ても凄いシュート（パス？）だ。信じられん。

ヘタレな柳は、自分でシュート打つのが怖ぇんだろ。

ヤナが決定力のないことは判りきっていたこと。

そんな奴を先発させるしかないのが日本の現状。

ヤナを責めても仕方ありません。

日本だけ体を張ったお笑いW杯やってるんだろ？

正直、なんで柳が代表に入るのかわからん。
あれなら、平山や田中（達）の方が遙かにマシでしょ。

さすがに在日同胞の中田に対しては甘いな

＞＞７　寸鉄殺人

柳沢「えっ？ワールドカップ？ワロスカップじゃなかったんですか？」

今後、ドイツワールドカップは

柳
沢
の
悲
劇

と語り継がれることであろう

玉田はＪリーグで1得点
玉田はＪリーグで1得点
玉田はＪリーグで1得点
玉田はＪリーグで1得点
玉田はＪリーグで1得点
玉田はＪリーグで1得点
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