【朝鮮日報】仏ドメニク監督 「誤審で引き分けた」【W杯】[06/19]
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名前をあたえないでください:
『韓国戦はそんなに怪しいのか?』(6/19)
韓国戦は怪しい、と友人がしきりに言う。ほんまかいな?というわけで、
2002〜2006のワールドカップ本大会の韓国代表の戦績を調べてみた。
まずは主観を差し挟まないデータのみの抽出である。
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2002グループリーグ
対ポーランド戦 2-0で勝利
対ポルトガル戦 1-0で勝利 (ポルトガル2名退場)
2002決勝トーナメント
対イタリア戦 1-1(PK戦)で勝利 (イタリア1名退場、トッティのPKを取り消してシミュレーションで退場処分の誤審【FIFA公認】)
対スペイン戦 0-0(PK戦)で勝利 (スペインの正当な2得点を取り消しの誤審【FIFA公認】)
2006グループリーグ
対トーゴ戦 2-1で勝利 (トーゴ1名退場)
対フランス戦 1-1で引分 (フランスの正当な得点を取り消しの誤審【FIFA審議中】)
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そして驚いた。なんと誤審も相手の退場も無く韓国が勝利した試合は
2002年グループリーグ初戦のポーランド戦以来、ただの1試合もなかったのだ。
もちろん、この退場者発生率と誤審発生率はワールドカップの歴史上、
類を見ない異様な高さである。偶然で片付けるわけにはいかないだろう。
なるほど、「何らかの不正な力」が働いていると考えるのが妥当だ。
統計上、韓国戦は異常に誤審と相手退場者が出る確率が
異常に高い。。