【社会】重機遠隔操作ロボを派遣 沖縄の土砂崩れで国交省九州地方整備局
1 :
依頼48@沖田総司はBカップ(060718)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2006/06/18(日) 19:07:38.99 ID:zuNMi2nN
実地で役に断つか田舎の試金石
隣国に依頼してテコンヴィを派遣してもらえ
4 :
名前をあたえないでください:2006/06/18(日) 19:39:57.63 ID:l2f/iC+i
一瞬エルガイムかと思った
5 :
名前をあたえないでください:2006/06/18(日) 19:51:13.41 ID:sSOaCzF7
いやいや…
ブルドーザーの中の人がロボットなわけね…
6 :
名前をあたえないでください:2006/06/18(日) 19:57:29.54 ID:uQJlmA2p
イングラムはまだか?
7 :
名前をあたえないでください:2006/06/18(日) 20:21:29.22 ID:k9DmAyOt
テムザックの出番はまだか?
打ってて思ったけどハイザックみたいな社名やな・・・。
8 :
名前をあたえないでください:2006/06/19(月) 17:32:16.82 ID:RBkvGlVN
ダンバインみたいな社名無いかな
9 :
名前をあたえないでください:2006/06/20(火) 03:51:06.76 ID:s+3NvAgf
ロボ重機ではないのか・・・
普通に遠隔操縦機能つけろや、普通に!
災害支援に格差の存在
沖縄県那覇首里鳥堀の地盤抱懐 倒壊マンションに 「被災者生活再建支援法」が適用されることが決まった。
沖縄公明党議員団(沖縄県の要請団ではなく公明党単独)で 国交省北側(公明党)大臣と沓掛防災大臣に要請して了承された。
被災者の世帯数が国規程の10世帯を超えた自治体(那覇市)という規程に当てはまるという数による選別で 国が支援するという。
あまりの手際の良さに 「創価学会に入らないと助けてもらえない日本国民 」という構図がはっきり確認できた。
倒壊マンション以上に深刻な沖縄県中城村の崖崩落現場周辺世帯にたいしての支援策は 村行政と県とで折り合いがつかず
具体的な支援策は棚上げになっている。
この格差はどこから生まれてくるのか。 この日本の政策が偏っていることの具体例のほんの一部だ。
災害の程度の差はあろうが、数の違いだけで支援するしないを決めるこの国のあり方を問う。被害者同士の格差は新たな被害者をつくる。