【芸能】週刊誌続々、細木フィーバー　売れゆき上がるわよ！？[06/02]依頼392

　週刊誌が、人気占い師の細木数子さん（６８）の話題で大フィーバーしている。『週刊現代』と『週刊文春』が細
木さんの話題を取り上げたところ、１日発売の最新号で、『週刊新潮』『女性セブン』が、派手な見出しをつけた記
事で参戦してきた。なぜ細木さんなのか。週刊誌の狙いは−。

　口火を切ったのは現代。ジャーナリストの溝口敦さんが、５月２０日号から「巨弾ルポルタージュ」とタイトルを
つけて連載を始めた。「魔女の履歴書」のタイトルが示すように、ヤクザとのかかわりについて言及するなど批判
的な記事となっている。

　これに対して細木さんは、６億円の損害賠償を求めて同誌を相手取った訴えを起こすとともに、文春のインタビ
ューに答える形で、記事５ページ、グラビア５ページの大反論を始めた。「現代の記事は、私の両親、先祖、氏素
性に対する冒涜（ぼうとく）です」とカンカンだ。

　現代と文春が今週、互いの記事への反論を掲載する中で、今度は『週刊新潮』『女性セブン』までが、細木さん
の人物像を取り上げる記事を掲載した。新潮は「論争を嗤（わら）う」というタイトルで、細木さんに批判的な記事。
セブンは「『魔女裁判』の問題部分」として訴状の内容に触れる記事を掲載した。

　≪テレビで知名度　「おいしい市場」≫

　すさまじい報道について、文春編集長だった経験を持つ花田紀凱（かずよし）ＷｉＬＬ編集長は「細木さんには、
過去にも週刊誌が同様の話題を取り上げた過去があり、今回の話題が新しいというわけではない」と指摘。その
上で、「テレビに出まくって高視聴率を稼いでいる人について、『怪しい実像』といった報道が出れば、誰もが読み
たくなる。そこをうまく突いたのが今回の一連の報道だと思う」とみている。

　現代編集部では「部数や反響はすぐにお答えできない」というが、続編の見出しには「大反響！！」の活字が
躍っており、実際の部数も伸びたようだ。セブン編集部でも「読者から電話などで声はいただいている」と好反響
を否定しない。文春も伸びについて「悪くない。まだまだこれから熱くなりますよ」。

　新潮関係者からは、「テレビの影響もあって、細木さんの話は読者の食いつきがいい。そんなおいしい市場をラ
イバル誌だけに独占させておくことはないから、参戦したんですよ」という本音すら聞こえる。

　≪一斉報道で効果　「聖子」と同じ≫

　花田さんは「各週刊誌が同じ話題を取り上げることで、全体の部数を伸ばそうとするのは編集者のテクニックの
一つ。松田聖子スキャンダル報道などでも同じ構図があった」と、今後の展開に関心を寄せる。

　当の細木さんの事務所では、「事務所としては、何もいうことはない。ただ内容については、これからもチェックし
ていく」とだけ話してくれた。すでに先行きを占っているだろうか−。

フジサンケイ
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200606020026a.nwc

2

村上の次はこいつを立件だな

尼になれば？

週刊誌なんて信じるのバカよ!
っていってなかったけこの人

持ち上げるだけ持ち上げて、賞味期限過ぎたら、叩きに叩く。
一粒で二度おいしいのはマスコミの常套手段。

太木を擁護する訳じゃないけど、マスコミってアレだよな

本気で細木の言っていることを真に受けている、そして、叩いている奴は馬鹿。
こいつは芸人だ。ネタネタ。

でも太木先生が黒いのはネットの世界では常識だろ？
なんか新しいネタ書いてんの？

↓地獄に落ちるわよ

涼しい顔して無視するのかと思った

まぁ、細金玉、欽ちゃん村上、盗作おじさんワダ。
週刊誌にとっちゃおいしいネタ続きだもんな。

この魔女、詐欺師としても充分立件できるだろ？
日本中の刈るとマーケット独占中W

>>1
フジサンケイがフザケンナイに見えた

細木数子を踏み潰すブログを参照
http://blog.livedoor.jp/tenchu13/

まあ年齢的にも最後のカズコ劇場ですなぁｗ　10年後には誰も見向きもしないよ　宝話なんてふざけた発想もあと数年かな？ まあ彼女はそんな人生だよｗ　　合掌〜

お願いします。テレビから消えてください。それ以上は何も求めません。

●集団ストーカーをご存知ですか？●

http://stalker.client.jp/

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