【中韓】「端午の節句の宗主国をめぐり」 江陵端午祭の世界文化遺産指定に中国ガックリ？[05/30]

江陵端午祭
http://www.kampoo.com/tour/GangreungDanoje.htm

中国起源なら納得いくが、朝鮮だと途端に嘘臭くなるな。

だれがどうかんがえても中国起源なのに、
守るべきお祭りとして文化遺産指定されたとたんそれを韓国起源の根拠にしだして
中国まぢぶちぎれ　　　ってこと？

朝鮮起源のものは虚偽・捏造癖しかない。

目くそ鼻くそ

キムチは中国産が既に圧倒してるだろ。

宗主国サマには逆らうとどうなるんだろ、wktk。

韓国が端午の節句の宗主国ｗ
日本人も納得できんだろ

伍子胥の霊を弔うために始まったんじゃないのか？
伍子胥も韓国人なのかな。

特亞でかってにやっておれ、あほくさ。
新春・雛祭・端午・七夕・重陽、は元は中国発祥であるが、日本では宮中ですでに
日本化されとる、起源や宗主をこだわるより祇園祭の懸装品のように、故事来歴
異国文化を楽しんだらどないや。

ttp://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0727.htm
↑日本・中国は出てくるけど、韓国・朝鮮なんて一言も出てこない(w

世界文化遺産とキムチの輸出を同一に語られても

>17 それは間違い
中国発祥は間違いないが
それを韓国人が咀嚼して噛み砕いて、美しい行事に仕上げてから
日本人に教えてやったのは誰もが認める事実

>>19
そんな事実は無い。　証拠は？

あわれやのー　馬韓国。

再度。祇園祭の懸装品には国内産はもとより、中東（ペルシャ、イラン等々）・印度・中国・
ベルギーのゴブラン織など各種諸々ありますが、みごとに朝鮮の物がない。なぜなんだろう？

ウリジナルを放置しておくとろくなことにならないということだな。

韓国よ、お前は誰のお陰で中国から一千年の屋根下に独立させた？恩しらず。日本の文化は大部分も中国から流れて来た、今もその良い所中国より大切にしてます、お前たち何様と思うてるか、

>>19
>咀嚼して噛み砕いて

　この過程が、どの文献に載っているのか教えてくれないか？

マンコのセックスがどうしたの？

キムチ宗主国って、そんなに誇らしいのか？
笑い死にしそう。

キムチはウリのものニダ！まで読んだ

発祥の頃そこは中国だから安心してほしいね
でも今の中国じゃないけど

まぁ、中国は政権がかわるたびに過去の文化を
破壊し続けてきた国、民族だからな。
文化遺産の保護なんざ、シナチク野郎には無理な話。

ヒマだから中国共産党にいやがらせでもしようぜ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1148124126/

FIFAとかもそうだけどチョソが入ると必ず腐る

【韓国】韓国、ユネスコ世界遺産委の委員国に[10/11]
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68468&servcode=200§code=200

しかもまだ他にも進行中なのがあるぞ

【韓国】「中国の属国と認識させない為、秋夕を世界文化遺産に」ネチズンが署名運動【09/19】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=67752&servcode=200§code=200

【韓国】ユネスコの世界歴史都市入りを目指し、ソウル歴史都市を造成[01/24]
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=052006012401800

まさに、目くそ鼻くそ。

>>8
リンク先を見たんだが、衣装の様式が新しすぎｗ
まるで最近作られた祭りのようですね。

奴隷の踊りなら白以外着れないはずだと思うんだが。。。
とりあえず服装の様式が１０００年前っぽくないことと、日本統治以後に
着られるようになったカラフルな服が気になった。
牛の首とかは朝鮮の民間習俗で、一応オリジナル？１００年前の写真でみた。
踊りとかみんな中国風だし、学術的に興味を引かれるけど世界遺産ってほどの
物じゃない気もするんだが。。。

登録されたことを理由に端午の節句の起源とか言い出すとはねぇ･･･ﾊｧ

オリジナルが少なすぎるから守るのに必死な朝鮮
しかもパクリ(笑)

×オリジナルが少なすぎるから守るのに必死な朝鮮
↓
○オリジナルが無いから捏造するのに必死な朝鮮

キムチニダ、ペニダ

ここで突然「ウリナラはタンゴ宗主国」とか言い出して
アルゼンチンに対抗意識を燃やす超展開を期待

植民支配時代の白衣民族抹殺政策示す１９３０年代の写真を発見
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=66469&servcode=200§code=200