【米国】タイタニックの救命ボートのプレートを競売[05/27]

　【ニューヨーク２６日共同】米ニューヨークの競売会社クリスティーズは２６日、１９１２年に氷山に衝突
して沈没した英豪華客船タイタニック号の救命ボートに付いていたプレートを６月１日に競売にかけると
発表した。

　プレートは「ＴＩＴＡＮＩＣ」などの文字が刻まれたものや、旗の中央に大きな星のマークがあるものなど
計４点。２点ずつセットで競売される。

　いずれも色がはがれるなどしているが、クリスティーズは１セット当たり４万−７万ドル（約４５０万−７
８８万円）の高値が付くと予想している。

　救命ボートは沈没事故の際に乗客の避難に使ったもので、その後解体され、プレートだけが保存さ
れていた。


ソース:共同通信
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006052701000927

タイタ２ック

なんてことするんだ！大勢の人が亡くなってるんだぞ！
それを見世物競売に賭けやがって

つーか日本人的には縁起が悪くて買う気にゃなれんね。

ジャックが死んでんねんで！

そんな値段でほんとにほしがる奴いるのかよ？不思議だぁ

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琉球民族差別という伝統が失われると、伝統という重みに立脚して存続してきた天皇制そのものが揺らぎかねない。
また、日米の沖縄支配は、薩摩藩の決定した一方的な軍事侵略を単に踏襲したものに過ぎず、両国家の思想統制に
おける（国家権力の権威を具現化するための）生贄としての決定が１世紀近く前に下された状態のまま日米両国は発展
してきたのである。今の沖縄が有する地域格差は、この決定を反映したものであり、決して沖縄人が日本人と等価の
人権を有するため、或いは米国と同等の民主主義の恩恵を受けるための支配ではない。（つまり、沖縄人に対する
本土並みの人権、及び、民主化は、両国の国益にはならない。）その内容は、両国家の思想統制において、民族差別
による国家権力のための権威を維持するための生贄であり続けることを意味している。沖縄人は両国の国家機密に
触れるような洗脳の最中にあるため、不当逮捕や財産没収、或いは琉球差別のような境遇を強いられる場合が多い
だけではなく、常に大衆心理の監視下に置かれているのである。 　　　　　　　　　　　　
p.s.通常、このような国家機密の内容は軍の最高司令部、或いは国会議員の右派幹部レベルで維持しているもので
あり、決して地方の沖縄人が知りえるようなものではない。文明の中枢を成す知識である。
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