【社会】自立目指し、ひきこもり経験者だけで運営する書店、11日オープン[06/05/10]

ひきこもり経験者だけで運営する「はるかぜ書店」が１１日、神奈川県横須賀市にオープンする。
ひきこもりの若者らを支援する地元のＮＰＯ（非営利組織）法人「アンガージュマン・よこすか」（小柳良代表）が
県青少年課などと共同で店を企画した。小柳代表は
「ひきこもり経験者だけで営む店は全国でも珍しい。仕事をして自立を目指すとともに、
地元商店街の不況を吹き飛ばしてほしい」と期待をかける。

書店は京浜急行横須賀中央駅近くの上町商店街にある空き店舗を活用した。
当面は店長の石原直之さん（４１）と２０代の女性２人、３０代の男性２人の計５人が担当。
福祉や教育の専門書や、週刊誌など若者向きの雑誌を中心に扱う。

５人はいずれもひきこもり経験者で、同法人に所属して地元のパン屋などで就労体験を続けてきた。
大学卒業後１３年間ひきこもり生活をした石原さんは
「ひきこもっている時は一人で本に触れる機会が多かったので、書店は僕たちの性質にあっている。
仕事で得られる達成感で自信をつけ、社会復帰のステップにしたい」と意気込む。
２０代の女性スタッフも「子どもからお年寄りまで立ち寄りやすい本屋さんにしたい」と話している。

営業時間は午前１０時〜午後７時。日曜祝日定休。
問い合わせ電話番号はソース上でご確認願います

◆ソース：毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060510k0000e040071000c.html

Webカメラ付けれ
誰か死んでるかも知れないぞ

だからナンなの？

万引き対策は？

万引きは自由ダニ

ちょっとガラの悪い大阪弁使うパンチパーマが
レジで揉めたら即閉店しそうな気が

>ひきこもり経験者だけで運営する
>一人で本に触れる機会が多かったので、書店は僕たちの性質にあっている。
これにより引きこもっていた記憶が甦り、
書店内で集団引きこもりが発生とか？

万引き現場目撃しても注意できなくて
集団DQN万引きの被害にあって潰れたコンビニのようにならなきゃいいがな。

まあ、全員ｶﾞﾝｶﾞﾚ

万引きどうするんだよ

日曜祝日定休って・・・

マスコミは一時的に政府に都合のいい美談を流してあとは知らんぷり。美談報道の後は死屍累々。

人類が必要としているものは、もはや慰めである。人々が良心のリスクをとれる世の中へ、わたしたちにならばできるはずだ。　　　

>>8
見つけて注意したら、ぼこられてしまうが、キレて万引き犯を二度と万引きできないようにするかもしれないぞ

昔、紀伊国屋書店の万引き率が１６％と聞いたことがある。
数量ベースか金額ベース化知らないが。

アンガージュマンねぇ。
実存オヤジがひきこもりについてどう思ってるか透けてみえるようだ…。

非営利団体って儲かりまっか？

ネット書店化し人員削減
ニートはリストラ

弟としていわせてもらうが、ネットは顧客名簿流失の嵐や。こうつらに見られても恥ずかしくない本「無理してた。オレもここで働きたい」のような本を買うには適切だと思う。

半年で潰れるに10円

厨房が集団万引きどころか、レジ無視して持ち去りそうだな

この本屋の主な目的は、実は商店街の活性化なんだけど・・・

小学生からも舐められそうな本屋だな
店員のツラ見にいっちょ行ってみるか

支援団体が万引きチェックかと

あびるが襲撃しに来たらどうするんだ

引きこもりは切れたら加減知らないから
揉めた客をいつか殺すに10万ペリカ

漫画しか取り扱っていましぇん