【社会】ヒロシマからチェルノブイリの子へ、平和メッセージ[06/04/24]

旧ソ連のチェルノブイリ原発事故から２６日で２０年になるのに合わせ、広島の被爆者や子どもたちが、
放射線汚染地区の子どもを励まそうと、ピンクや黄のハト形の色紙につづった「平和メッセージ」を贈る。

市民団体「チェルノブイリ子ども基金」（東京）のメンバーが広島で募った１１９枚。
「私も原爆症で苦しんだが、希望を持って」「みんなのことは忘れない」などの思いが寄せられた。

ベラルーシで８〜１６歳の約２００人が治療を受けながら学ぶ施設「希望２１」に届ける。
同基金は「現地の子も復興したヒロシマをよく知っている。生きる勇気を与える贈り物にしたい」。

広島の被爆者らからチェルノブイリに贈られる平和メッセージ
http://www.yomiuri.co.jp/img/MM20060424143703934M0.jpg

（2006年4月24日14時42分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060424i507.htm

>>1
>広島の被爆者らからチェルノブイリに贈られる平和メッセージ
>http://www.yomiuri.co.jp/img/MM20060424143703934M0.jpg

チェルノブイリはウクライナで、ベラルーシは風下で被害に遭った
別の国だぞ。

ベラルーシの施設で治療を受けてるってことだろ

おばはんやん

はだし　DE げん