【社会】セクハラ:男性教授を懲戒解雇 お茶の水女子大[06/03/28]
1 :
エマニエル婦人(060514)φ ★ :
2006/03/28(火) 13:43:24.64 ID:??? BE:310376939-
2 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 13:45:58.10 ID:t+cy43mb
女子大でセクハラというのは死に値するよな こんな大学女性も行きたくないだろ
3 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 13:55:30.32 ID:XH0o9ed1
i'm curious exactly who did sexual harasement to students? Who else know?
4 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 14:05:16.45 ID:hwaofMcS
大学教授のセクハラってまじすごいらしいな。 単位で脅迫してほんとにやっちゃうらしい。
5 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 15:14:35.92 ID:gpyQ/qmc
> 藤原正彦: 勤務先の女子学生に手を出して嫁にしたハレンチ教授というのは本当? Yes. > 藤原正彦: 数学者としても糞で、20年間論文が無い男というのは本当? 皆無ではないが、ゼロに近い。 藤原正彦の論文は、プロシと日本語とお茶紀要を外すと、 ・ Fujiwara, Masahiko. Counting points in a small box on varieties. Proc. Japan Acad. Ser. A Math. Sci. 64 (1988), no. 8, 267--270. ・ Fujiwara, Masahiko. Distribution of rational points on varieties over finite fields. Mathematika 35 (1988), no. 2, 155--171. ・ Fujiwara, Masahiko. theta-congruent numbers. Number theory (Eger, 1996), 235--241, de Gruyter, Berlin, 1998. の3本しかありませぬ。4+17+7=[28] で合計 [28]ページかと。 残念だが3つめのはレフリーのない会議録。ひとつめのはコネで載る雑誌。レフリーは殆どない。 何だ。やっぱり研究者としては元々大した事ないんだ。 その上脳死状態となってから随分経つんだな。 悲惨だな。 何だ? まともな論文ひとつだけ ? お茶の恥。 名古屋の禿[COE虚偽申請の人]の方が3倍偉い。
6 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 16:11:50.01 ID:iuaoS/JR
ここ、フェミの巣窟ジャンw でっち上げ、陥れじゃないだろうな?
7 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 16:33:13.78 ID:wYoXKOqH
会社の飲みとかで、女の子からかってもセクハラでクビになる可能性があるので、 みんなも他人事とは思わないほうがいいよ。
8 :
名前をあたえないでください :2006/03/28(火) 17:23:46.01 ID:WOTNCL0F
9 :
名前をあたえないでください :
2006/03/28(火) 18:22:35.10 ID:WOTNCL0F どんな行為か公表憚られるセクハラ…お茶大教授クビ
お茶の水女子大は28日、女子学生に対するセクハラ行為があったとして、27日付で男性教授を
懲戒解雇にしたと発表した。
同大によると、女子学生は昨年4月、学外で教授と飲食した際にセクハラを受けたという。教授は
学内の調査委員会の調べに、事実関係を認めているという。
同大は「被害を受けた女子学生が心的外傷後ストレス障害(PTSD)になっており、加害教授の
氏名や所属、セクハラの内容については公表しない」としている。
お茶の水女子大は28日、女子学生に対するセクハラ(性的いやがらせ)行為があったとして、27
日付で男性教授を懲戒解雇処分にしたと発表した。
同大は、被害を受けた女子学生が心的外傷後ストレス障害(PTSD)になっており、教授の名前
や行為の詳細は公表できないとしている。
同大によると、女子学生は昨年4月、学外で教授と飲食した後にセクハラ行為を受けたという。
5月に学生から申し出があり、学内の委員会が教授から事情を聴取。教授はセクハラの事実関係を
認め「立場を利用した行為で申し訳ない」と話したという。
お茶の水女子大では2001年にも、留学中の韓国人女性に対し、大学院の担当教授がセクハラ行為
をしたとして懲戒処分になっている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_03/t2006032829.html