【科学】”肥満防止に応用も”食欲抑制メカニズム解明=受容体・効果的ペプチドを特定−京大[20060321]

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1芋の煮っ転がされ(060514)φ ★
 食欲抑制に働く脳内の受容体を特定し、ペプチド(アミノ酸の結合体)の投与によって実際にマウスの
餌摂取量を減少させることに、京都大大学院農学研究科の大日向耕作講師(食品生理機能学)らが成功した。

京都市で開かれる日本農芸化学会で26日に発表される。
食欲を減らす薬品や食品などの開発につながる可能性もあり、新たな肥満防止策としても注目を集めそうだ。 

■ソース
JIJI PRESS NEWS[2006年3月21日14時55分]
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060321145500X508&genre=soc
2A本:2006/03/21(火) 15:45:38.87 ID:fqiWbFW5
ハイライトをするのならトロフィー切らなくてもよかったんでねぇか?
3名前をあたえないでください:2006/03/21(火) 15:47:41.27 ID:tpNq7Jud
性欲抑制のクスリは無いのか? おまいら、無いと身が破滅しそうな奴ばかり。
4名前をあたえないでください:2006/03/21(火) 16:14:19.54 ID:hGWDR8pR
.
5名前をあたえないでください:2006/03/21(火) 17:25:25.62 ID:01PmjnkR
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=24c9bdc2ea1122140498

結婚のとき、何を見る。処女、非処女。
出来ればお気に入りに入れ定期的にお答え下さい。
6名前をあたえないでください
>>3有名なのあるじゃないか。メンヘル板の超常識