【社会/地方】四月から庁内全面禁煙 北海道[06/03/18]
1 :
依頼@エマニエル婦人(060514)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 11:48:00.80 ID:fJMWpgkm
3 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 11:51:00.39 ID:tF4MgYoR
喫煙する職員は給料50%ダウンしろ!!!
特別地方税の課税を廃止するのが完全禁煙庁舎導入の義務!
税金の基本は「平等」の筈!これは不平等だ!!!
まぁ都内在住だからいいか・・・
5 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 11:57:11.47 ID:Jno9p6E+
補助金、全面禁止
まあ、屋外で吸うんだろうけど・・・冬はキツイなw
7 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 12:29:35.87 ID:xaPTWV/s
8 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 13:56:20.85 ID:PSa8J+kF
少なくとも全面禁煙の所にたばこ税の恩恵を受ける資格は無い。
9 :
名前をあたえないでください:2006/03/18(土) 14:30:35.18 ID:8Eh+9FWt
列車内で最後の一服 JR北海道きょうから全面禁煙
JR北海道は十八日のダイヤ改正に合わせ、全列車(本州と結ぶ列車を除く)の全面
禁煙を、他のJR各社に先駆けて実施する。十七日は車内でたばこを吸える最後の日。
「時代の流れ。仕方がないよ」。札幌発釧路行きの特急に乗り、あきらめにも似た愛煙家
の声を聞いた。
JR札幌駅を正午前に発車した「スーパーおおぞら5号」。喫煙車の乗客は、席に座るや
いなやたばこを取り出した。「あすから吸えないのか。仕方がないけど…」と札幌市内の
男性会社員(36)。ホーム上も喫煙所以外では吸えず、乗車してすぐの一服は「格別」の
ようだった。
九両編成のうち喫煙車は二両。車内に時折「十八日から禁煙になります。ご協力をお願
いします」との放送が流れる。
婚約者と釧路に向かう会社員の男性(27)は「婚約者が吸わないので」禁煙車に乗った
が、発車早々、最愛の人を置いてデッキの喫煙コーナーにやって来た。「二時間なら我慢
できる」が、乗車時間は四時間弱。途中駅の停車時間は一分程度で、降りて一服する時間
はなく、帰りの車内は「苦行」の場になる。
一方、「大歓迎」と話すのは札幌市内の女性(37)。「客室のドアが開くたび(喫煙コーナー
から)たばこのにおいがするのが嫌だった」
JR北海道は二○○○年に普通列車、○四年にはL特急を全面禁煙としており、今回の
特急での実施で全列車が禁煙に。十八日のダイヤ改正では東海道・山陽新幹線で禁煙車
が一両増えるなど、全国で禁煙化が加速している。
北海道新聞 2006/03/18 09:57
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060318&j=0045&k=200603172446 写真:全車禁煙を知らせるポスターが張られた「スーパーおおぞら5号」の車内(加藤哲朗撮影)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20060318.200603172446.jpg
嫌煙ばかりが持ち上げられているが、
愛煙家のおかげで「資金援助増税」を免れていることを
嫌煙家は忘れてはならない!!!
排除ではなく「VIPルーム」を新設するべきだ!!!