【中国】北京市、エイズを理由とする治療拒否を認めない条例施行[060314]
1 :
エマニエル婦人(060514)φ ★:
北京市は1日から「エイズ防止・治療条例」を施行、医療機関がエイズ患者・感染者であることを理由として
これの治療を拒否してはならないことを定めている。同市衛生局はこれに関する通報電話も発表し監督を強化している。
番号は市衛生局弁公室010ー83970601、同局医政処010ー83970637、同局疾病予防処010ー83970620、
同局法規処010ー83970713など。
北京市はまた、市精神衛生条例(審査稿)を発表、4月3日まで一般から広く意見を募っている。
同条例は、精神病を患っていることを理由に雇用者が被雇用者を解雇する、
学校がその学籍を抹消する、または治癒後に職場や学校への復帰を手配しない場合、
最高2万元の罰金を科し、悪質な場合は刑事責任を追及することが定められている。【中国医薬報 2006年03月14日】
ソース:nikkeibp
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/424892
感染する医者・看護師が増えそうだなw
>2激しく同意w
中国の医療機関の衛生ってどんなもんだろw
4 :
名前をあたえないでください:2006/03/16(木) 09:22:02.12 ID:i9F+nfHk
エイズとサーズだな、ネックは
五輪はあぶない
>>3 わりといい。東南アジアよりはいいよ。タイは別にして
5 :
名前をあたえないでください:2006/03/16(木) 09:29:35.71 ID:3+7WAZ6q
医療器具を消毒せずに使いまわしたりとか平気でやってそう
北京だからまだマシなほうだよな。
地方だと隔離、排斥、放置らしい。