【科学】肥満治療への道に?内臓脂肪から食欲抑える信号解明
内臓脂肪から神経を通じて、脳に食欲を抑える信号が出ていることが、
東北大大学院医学系研究科の片桐秀樹教授(内分泌代謝学)らの研究でわかった。
肥満の人はこの信号が弱くなっていると考えられ、回復させる方法が開発されれば、
新たな肥満の治療法に道を開くと期待される。7日付の米科学誌「セル・メタボリズム」電子版に掲載される。
肥満になると、食欲を抑えるホルモン「レプチン」の働きが悪くなることが知られている。
研究チームが、肥満状態にしたマウスの内臓脂肪の細胞に、活動を活発化させる遺伝子を組み込んだところ、
レプチンの働きが戻り、食事量は10分の1に減少、体重も数日で約1割減った。
記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060308i201.htm?from=main2
3 :
名前をあたえないでください:2006/03/08(水) 05:04:12.49 ID:ExSZTVHt
4 :
名前をあたえないでください:2006/03/08(水) 05:14:37.27 ID:ExSZTVHt
6 :
名前をあたえないでください:
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す