【神奈川】鎌倉彫刻盗難 2階窓から侵入か[060305]
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ダブルトイレ(060314)φ ★:
ガンジーやルオーの肖像で知られる彫刻家、故高田博厚氏が晩年を過ごした鎌倉市稲村ガ崎の自宅兼アトリエで、
3日、彫刻作品計22点(約2200万円相当)が盗まれているのを親族が発見、鎌倉署に届け出た。そこでは高齢の
高田さんの妻が一人で暮らしていた。市の担当者は「寄付してもらった美術品だったのに」と残念そうに話した。
盗まれたのは、「横たわる女」「ロマン・ロラン」「中原中也」「志賀直哉」など。高田氏が亡くなった翌年、遺族から
鎌倉市に寄贈された。市の施設に当時、展示収容するスペースがなく、アトリエにそのまま保管されることになった。
同市文化推進課によると、自宅兼アトリエは木造2階建てで、現在、妻の常さんが一人で住んでいた。
職員が駆けつけたところ、2階の窓ガラスには粘着テープが張られ、ガラス切りのようなもので鋭く切断されていた。
アトリエには約160点の彫刻とデッサン画なども保管されていたが、盗難品には、専門誌で紹介されるような著名な
作品が目立った。
盗難は常さんを訪ねてきた親族が見つけ、警察に通報した。常さんは訪問介護を受けており、アトリエにはめったに
入らなかったという。親族らが最後に作品を確認したのは今年1月だった。
◇
高田氏は石川県出身。18歳の時、高村光太郎と知り合い、彫刻の道に進んだ。1931年に渡仏し、約30年滞在。
小説家ロマン・ロランや哲学者アランと親交を結び、独自の芸術をつくりあげた。インド独立の父ガンジーとはスイスで
出会い、無報酬で胸像の制作を引き受けた。帰国後は東京・新宿にアトリエを構え、66年、鎌倉市に移った。
(2006年3月4日 読売新聞)
神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news004.htm 翌日には見られなくなります。
2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/05(日) 12:08:09.87 ID:yTo8KoWf
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しばらくしますと、朝鮮で「わが国の」と公開されます。
4 :
名前をあたえないでください:2006/03/05(日) 12:30:01.24 ID:I/x5/YKT
台湾のように窓に鉄格子が必要か。
これもまた韓国ノーピザ、中国ピザ拡大等の害務省のせいだな。
5 :
名前をあたえないでください:
高価な美術品のあるアトリエでなんて
ずいぶん優雅な介護生活だな。
親族で金に困ってた奴がやったんじゃないか。
バアサンが手も足も出せないの知ってて。
非人間チョンの仕業ならガムテープでグルグル&ブッサシだろ。