【地域】瀬戸内の春の味覚 イカナゴ漁が解禁・播磨灘で
瀬戸内海の春の味覚、イカナゴの漁が1日、大阪湾と兵庫県沖の播磨灘で解禁となり、明石海峡周辺
では早朝から約100隻の漁船が一斉に網を下ろし、銀色に輝くイカナゴの稚魚「シンコ」を次々に水揚げした。
イカナゴは全国の沿岸で捕れる細長い小型の魚。体長約20センチまで成長し、資源保護のため体長が
3センチを超えてから漁が解禁される。
■中略
漁は4月末まで続き、最盛期で約700隻が網を引く。初日に水揚げされたイカナゴは、その日のうちに
しょうゆや砂糖で甘辛く煮た「くぎ煮」などに調理され、午後には店頭や食卓に並ぶ。
引用元:日経ネット 2006/03/01
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060301STXKD005301032006.html
2 :
名前をあたえないでください:2006/03/01(水) 13:30:15.14 ID:FnE5ZMaJ
ほう。もうそんな季節か?
3 :
名前をあたえないでください:2006/03/01(水) 13:36:09.23 ID:y1IrzAyL
いかなごっつーとJR西の脱線事故を思い出してしまう。
今日のイカナゴはめちゃめちゃ小さかった。あれじゃくぎ煮には出来ないな。
魚住のばあちゃんちでイカナゴ食べてえなあ。
6 :
名前をあたえないでください:2006/03/01(水) 16:53:52.11 ID:yeHZ9rdF
神戸のおばさんから毎年釘煮送られてくるんだけど、実は苦手なんだよね…
いかなご大量に煮るのはあのエリアの主婦として、
必ずやらないといけない行事らしい。
おばさん、ウチの分他にあげて、って言いたいけど言えない…
>>4 それは腕が・・・
俺の横には煮崩れしてない出来上がったばっかのイカナゴあるし