【輸入問題】米産牛肉:許可前に舌、胸腺を日本に輸出 脊柱混入業者
米国産牛肉の脊柱(せきちゅう)混入問題で、問題の肉を輸出した米国の業者が、
米政府から対日輸出許可を受ける以前に食肉処理した牛の舌と胸腺も、
日本に送っていたことが18日、分かった。
米農務省の検査官も見逃しており、業者と米政府のずさんぶりがまた一つ浮かんだ。
業者は、輸出許可を受けた後で21頭の子牛を処理していたが、
米農務省のジョハンズ長官は会見で「(舌と胸腺の)日本への出荷量は、
21頭の牛のものとしては多すぎる」と説明し、許可前の牛が含まれていたことを明らかにした。
業者はまた、会社としての対日輸出許可を得た後も、
舌と胸腺については米政府の許可を受けずに輸出していた。
舌と胸腺は特定危険部位ではなく、日本側は受け入れを認めている。しかし米国では、
輸出する肉の部位ごとに政府の許可を得る必要がある。
このため二重の規則違反となった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060218k0000e030056000c.html
2 :
名前をあたえないでください:2006/02/18(土) 22:30:24.57 ID:E8+DIeEM
バイオテロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
3 :
名前をあたえないでください:2006/02/18(土) 22:39:32.41 ID:favEVlAW
>>食肉処理した牛の舌と胸腺も日本に送っていた
これって
在日朝鮮人の名誉のために
脊髄やら内蔵やらの送付先は
朝鮮焼き肉やではないことを証明した方がいいぞ
4 :
名前をあたえないでください:2006/02/19(日) 09:25:42.26 ID:82m54J4N
この業者って何者?
この業者が存在する限り、日本の牛肉の輸入は、考えない方がいいかも。
5 :
名前をあたえないでください:
宮城県民に騙されて物を買う奴もコペルニクス的ばか。
お土産に売られている「仙台牛タン」の産地が中国産。
宮城県産のカキとして売られているものが実は韓国産。
こんなのばっか。