【京都】紅白のもち、大きさを実感  京都駅前に醍醐寺五大力の鏡もち(写真有り)[060211]

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1デブ喫茶(060314)φ ★
 巨大な鏡もちを持ち上げる時間を競う醍醐寺(京都市伏見区)の法要「五大力さん」で使われる鏡もちが11日、
下京区のJR京都駅前広場に登場、大きな紅白のもちが利用客の視線を集めている。

 同寺が23日の法要をPRしようと、初めて飾った。展示初日のこの日は修験者10人がほら貝を鳴らしながら
練り歩き、ケース前で読経する儀式もあった。
 鏡もちは直径80センチ、重さは紅白合わせて150キロ。集まった観光客らは携帯電話のカメラで撮影しながら
「画面に入りきらへん」と苦笑いするなど、大きさを実感していた。23日まで展示される。
■ソース(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006021100118&genre=I1&area=K10
※写真 JR京都駅前広場に飾られた五大力餅
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/02/11/P2006021100118.jpg
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