【冬の風物詩】フカヒレ用サメのひれ干しが最盛期 和歌山(写真有り)[060205]

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1デブ喫茶(060314)φ ★
 中国料理の高級食材、フカヒレになるサメのひれ干しが和歌山県那智勝浦町で最盛期を迎えた。澄んだ冬空の下、
つるされたひれが風に揺れ、光と影の不思議な模様を描き出している。

 フカヒレの原料はヨシキリザメなどのサメ類。全国屈指の生マグロ漁業基地、勝浦漁港でマグロはえ縄漁の副産物
として水揚げされる。町のもう一つの特産物で、南国の冬の風物詩だ。
 天候を見計らい、朝干して夕方取り込む作業を1カ月半程度、繰り返す。高級干物の老舗、森由商店の四代目社長、
森本茂弘さん(43)は「天日干しで、冷たい風に十分にさらさないと良質のものはできない」と話す。
■ソース(毎日新聞)【岡田正毅】
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060206k0000m040095000c.html
2自転車娘:2006/02/05(日) 23:07:24.15 ID:j8FI5T1r
2ゲトー(つ∀`)
3名前をあたえないでください
3、3、3 さわやか 3組