1 :
ナイスコーヒー(060314)φ ★:
吉野家ディー・アンド・シーは2月11日に予定していた牛丼の販売再開を再び延期する見通しとなった。
“復活の日”を3週間後に控えて、米国産牛肉の輸入停止を政府が決定。
今後の仕入れが全く不透明になったためだ。
2004年2月に販売を中止してから2年、豚丼などの代替メニューで耐えしのいだ末の再開予定だっただけに、
今回の停止の衝撃は大きい。
ホテルオークラ(東京・港)で20日開いた日本フードサービス協会の会合。
飛び込んできた輸入再停止のニュースを受け、報道陣に取り囲まれた安部修仁社長は困惑しきったように「ノーコメント」を繰り返し、
静かに会場から消えた。 (07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060121AT1D200AK20012006.html
2 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 08:21:22.85 ID:trJXQwlk
アメリカの手先、馬鹿な吉野家の馬鹿社長!
3 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 08:24:16.35 ID:o/OaFWZw
汚染された肉でしかあの味をだせないんですよ、おまいら。
企業努力が足りないわけではないんでつ
5 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 08:35:14.29 ID:qCNGk+gI
牛肉の摂取がアルツハイマー病の原因だって論文書いた日本人、1996年に
暗殺されてたよな。アメリカ人に。
↓
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1130872162/-100 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 07:03:29 ID:vKt2u79v
狂牛病殺人事件??
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、
白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており
また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で
アルツハイマー病の世界的権威であった。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病と
CJDとの関係についての新説を発表する予定であったという。
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で
畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が
BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と
CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々新しい学説を発表する予定であったという。
6 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 08:57:19.00 ID:6+vYKjiP
牛丼のどこが美味いのかワカラン。
全頭検査なんか意味ない、解体するときに危険部位が混入するのが
問題だ。って言い張ってたからなぁ。
どんどん深みにハマって行くな。
アメリカの上流階級はアメリカ産牛肉は食べません。
9 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 09:56:18.33 ID:ju6Upw4c
ぶっちゃけ豚丼のほうがう
10 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 10:24:02.14 ID:T+mRblKN
日本の人口が減らなくて済んだ
11 :
名前をあたえないでください:2006/01/21(土) 11:06:59.54 ID:jZyVSjWq
吉牛は、えらい痛手だね。この先どうなるんだろ?
すき家は豪牛で、寄生虫キムチ騒動の時も販売中止の措置をとったぐらいだから
企業としては市場で好材料だな。
とっととオージーに切り替えないと牛丼ファンは戻ってこないよ
13 :
デブ喫茶(060314)φ ★:2006/01/21(土) 12:29:35.80 ID:???
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060121i205.htm 牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーは21日、輸入さ
れた米国産牛肉から危険部位の混入が見つかった問題を受け
て、2月中旬から再開する予定だった牛丼の販売を当面延期す
ることを決めた。
再び輸入が停止し、販売に必要な牛肉を十分確保できなくなっ
たと判断した。現在の輸入停止が再び解除されるまでは、原則と
して牛丼の販売再開は「お預け」となる見通しだ。
同日午前、幹部らが協議し、安部修仁社長が決断した。昨年
12月の輸入再開からこれまで買い集めた牛肉については、すぐ
に廃棄はせず、しばらくは在庫として保管するという。
米国で発生したBSE(牛海綿状脳症)の影響で、2004年2月
から牛丼販売を休止中の吉野家は、「輸入再開が決まってから
2か月以内に牛丼を復活させる」(安部社長)という方針を打ち出
していた。
廃棄はせず、しばらくは在庫として保管するという。
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>横川会長は「… 危険部位が混入していたからといって、すぐに危険というわけではない。 …」と話した。
全頭検査しない場合に異常プリオン含有の危険があるから、「危険部位」と言ってるのに。
「全頭検査をしている」という前提でなら、このオサーンの言う命題は成り立つが、
このオサーン、「全頭検査していない」という明白な事情を前提から外してるのな。