【社会】古酒チョコ:バレンタインデー前に発売 北海道の小林酒造[01/20]

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1青陰(060209)φ ★

 2月14日のバレンタインデーを前に、北海道栗山町の小林酒造
(小林米孝社長、0123・72・1001)が、酒蔵自慢の古酒を使ったチョコ「杜氏さんの五年もの
秘蔵チョコレート」を発売した。1個1680円(6粒入り)と多少高めだが、同社は「日本酒入りは
あるものの、古酒入りは恐らく初めて」と胸を張り、北海道を代表する商品に育てたい方針だ。

 1878(明治11)年操業の同社は、道内最古の酒蔵として知られる。古酒の秘伝が長年伝え
られてきたが、市販はされず、蔵人しか味わえない幻の逸品だった。

 今回のチョコは、企画室長の小林精志さんが「たまたまアイスクリームに古酒をかけてみたら、驚く
ほどおいしかった」のをヒントに発案し、町内の洋菓子店「シ・サワット」に相談。半年近く試行錯誤を
重ね、昨年末に完成した。

 古酒のパンチに負けぬよう、チョコも一般品の3倍の値段はするという仏・バローナ社の最高級品を
使用。トロリとした古酒の濃厚な味わいと高級チョコの組み合わせが絶妙だ。

 同社とシ・サワットの2カ所で販売中。すべて手作りのため月100個の生産が限界だが、小林さんは
「ワンランク上の贈り物に、ぜひどうぞ」と話している。【山田泰雄】

毎日新聞 2006年1月20日 14時18分

ソース

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060120k0000e040108000c.html
2名前をあたえないでください:2006/01/20(金) 14:26:38.89 ID:1cMscgMk
これは売れないなwwwwwwwっうぇwwwwww
3名前をあたえないでください
小林「チョコレートあげるから、おじさんと、、」