【経済】ロイヤルホテル 料理部門を統括管理 “味のブランド化”推進

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1脱糞CHANCE(060118)φ ★
 ロイヤルホテルは、料理部門の強化のため、日本料理、中華料理の各分野でグループ総料理長を選任、
統括体制を本格的に構築する。調理マニュアル作成などにより、直営六ホテルはじめ全国の系列ホテルで、
料理のグレードアップと均質化を図り、ロイヤルホテルグループの“味のブランド化”を進める。
また、新たな調理法の導入などで、コスト改善にもつなげる考えだ。
 和食は、リーガロイヤルホテル(大阪市)の日本料理&バー「星宙(ほしぞら)」の料理長、平野規元氏を、
中華は同ホテルで三月オープンの「皇家龍鳳」の料理長に就任する●廣寛氏を、それぞれ総料理長に選任。
当初は直営六ホテルを中心に、グループの各ホテルで料理の指導、改善にあたる。
 これまで各地域のグループホテルでは、料理人の地元採用も行っており、調理法や味付けなどに微妙な違いが
生じていたという。
 同社では平成十七年夏に、リーガロイヤルホテルの前総料理長、佐々木正秀執行役員を室長に、
料理部門を統括管理する「調理企画室」を設置。まず、ホテルの“看板”であるフランス料理で、効率的な調理法などの
開発を進めたほか、「シーフードピラフ」といった代表メニューのマニュアルを作成した。今回、和食、中華部門にも
施策を拡大、グループで均質な味を提供できる体制を本格的に整える。
●=都の者を登

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000011-san-bus_all
2名前をあたえないでください:2006/01/16(月) 04:02:54.31 ID:oCY+uBqL
ロイヤルホストと紛らわしいな
3名前をあたえないでください
味の違いが分からない漏れには関係なし