【国際】「救出目指し連携したい」　中国系女性の家族と面会【拉致】

　北朝鮮が１９７８年、マカオにいた女性３人を拉致したとされる問題で、
日本の拉致被害者家族会の増元照明事務局長と支援団体「救う会」の西岡力副会長が、
３人のうち中国系女性の孔令☆さんの家族とマカオで面会し、１５日帰国した。
　成田空港で会見した増元事務局長は
「同じ拉致被害家族として仲間意識を感じた。世界中の拉致被害者の救出を目指し、連携していきたい」
と話した。
　面会したのは孔さんの父と弟。西岡副会長は、北朝鮮に拉致されていた韓国人女優崔銀姫さんと昨年１２月に会った際に聞いた孔さんとみられる女性の目撃証言を伝えた。
女性の様子は、孔さんの特徴とほぼ一致していたという。
　（注）☆は嬰の女が言

ソース
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006011501002676

各国の拉致被害者と連携し「ならず者国家」を浮き彫りにして包囲網を強化

しかし、被害者はともかくシナは「向こう側」だろう
しかも黒幕・・・大丈夫か？？？

北朝鮮を交渉のテーブルに付かせる為に
まず食料支援をしましょう
とか言い出す稀ガス

北朝鮮はウソつき国家。
　最後は核施設爆撃。
日本は先ず国民投票制度を確立せよ。