【京都】「若い選手、何かつかんで」 全国女子駅伝 早狩、弘山選手がエール

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1脱糞CHANCE(060118)φ ★
 日本の女子長距離界を代表する2人のベテラントップランナーが14日行われた全国女子駅伝の開会式で
互いの健闘を誓い合った。現役ランナーで唯一、1983年の第1回大会に出場経験がある東京の弘山晴美選手(37)
=資生堂=と、通算18度目の最多出場を誇る京都の早狩実紀選手(33)=京都光華AC=。ともに思い入れの深い
都大路だけに、2人は「大会を通して何かをつかんでほしい」と若い選手にエールを送った。
 アテネまで三大会連続で五輪出場を果たした弘山選手は、徳島・大麻中2年の時に第1回大会の2区を走った。
「中距離選手だったので4キロは長くて大変だった。でもこれをきっかけに長距離を走りたいと思った」と懐かしく
振り返る。
 早狩選手は宇治・槙島中2年の時の第5回大会(87年)から出場。昨夏、世界選手権の3000メートル障害で
アジア記録で12位に入るなど活躍を続けている。弘山選手とは、資生堂チームの合宿に参加したことなどから
近年特に親しくなり、一緒に買い物に行くこともある。
 数少ない30代現役ランナーとして通じ合う部分も多い。「弘山さんの存在は心強い。競技への取り組み方は
勉強になる」と早狩選手。大会最年長の弘山選手は「野球やサッカーも私たちの年代の選手が頑張っている。
この年代がはやりですよ」と笑った。
 中高校生にスケールの大きい選手が多く、新しいスターの誕生も期待される今大会。2人は開会式で集まった
各府県の若い選手たちに初出場のころの自分の姿を重ね「結果を出せなくても必ず何か得るものがある。
それを見つけて次につなげ頑張ってほしい」と口をそろえた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060114-00000067-kyt-l26
2名前をあたえないでください:2006/01/15(日) 02:51:45.83 ID:u4sE02l6
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3名前をあたえないでください:2006/01/15(日) 03:35:07.54 ID:HjnS2fo8
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蛆高のスポーツバカ枠だらけの京都