愛の誓いを書いたカードを宇宙空間に放出、その模様を披露宴会場で中継するという
新ビジネス構想を河島信樹近畿大教授(宇宙工学)らが6日までにまとめた。
1分間の中継は5万円、録画は2万円を想定。十分に需要が見込めるとして、出資者を
探している。
河島教授らの構想は、縦、横、高さがそれぞれ約50センチ、重さ約50キロの小型衛
星に名刺大カードとプリンターを搭載。高度500―600キロの軌道に乗せる。
地上からメッセージを送信、衛星の中でカードに印刷され、地球が背景となるよう放出
口に焦点を合わせて設置したカメラで撮影する。カードはカメラの前を40秒程度かけて
ゆっくりと出て行く。約2カ月後、大気との摩擦などで燃えるという。
衛星は、別の衛星打ち上げロケットの空きスペースに相乗りさせてもらい打ち上げる。
総費用は計約4億円と見込んでいる。
◆URL 共同2006年1月6日09:27
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006010601000074