【韓国】大田・忠清南道で文化財盗難相次ぐ[12/29]

大田・忠清南道地域で、文化財の盗難事件が相次いで発生している。

忠清南道の唐津郡は、松岳面・金谷里に位置する漢陰・李徳馨（イ・ドクヒョン/1561〜1613）影堂で、
大きさ縦155センチメートル、横90センチメートルの漢陰の遺影（忠清南道文化財資料第298号）が
盗まれた事実を確認し、警察に捜査を依頼したと今月27日明らかにした。

郡の関係者は、「1995年、影堂の補修工事の当時、一族の長男が遺影をしばらく保管したが、その後、
所在がわからなくなった」とし、「持ち主である一族も1998年頃、遺影がなくなったことを知ったが、
一族の誰かが所蔵しているものと考え、その代わりに模造品をかけておいたようだ」と述べた。

また、同関係者は「漢陰の遺影の本物は、先生が文禄・慶長の役の際、明国に援軍を要請するための
使者として派遣された際、明国の画家が描いたもの」と説明し、「今回、盗まれたものは、朝鮮時代に
この絵を模して描いた遺影のなかの一つ」と付け加えた。

これに先立って今月7日には、忠清南道の礼山郡・徳山面で、興宣大院君（朝鮮の26代の王、高宗の
父）の父、南延君の墓地を改葬するときに使われたナムウンドルサンヨ（棺を載せて墓地まで運ぶ輿/
重要民俗資料第31号）の飾りが盗まれた事実が確認され、警察が捜査に乗り出した。

この輿は1847年、京畿道の広州にあった南延君の墓を礼山に改葬した時使った後、現地の住民たちに
与えたものだ。盗まれた飾りは、輿の前面と後面、上面などを飾っていた竜頭板、竜頭、鳳頭など
合わせて43点に達する。警察は「文化財専門窃盗犯の犯行と見て、同種犯罪の前科者などを対象に
捜査している」と述べた。

今年9月には、大田中区の朝鮮中期の建築物である有懐堂（ユフェダン/大田市の有形文化財第6号）
内の三近精舍の懸板が盗まれた。

有懐堂は、尤庵・宋時烈（ソン・シヨル/朝鮮後期の学者）の外孫である朝鮮中期の文臣の権以鎭
（クォン・イジン1668-1734）が、両親を追悼するために自分の雅号にちなんで建立した社で、三近精舍は
、この多くの建物の中で侍墓所（父母の忌服中にその墓のそばに3年をすごすために建てた建物）に
あたる。

この外にも忠清南道では今年8月、礼山郡の大術面にある朝鮮中期の学者、李広任（イ・グァンイム）の
古宅（忠清南道の有形文化財第83号）で、障子戸のとびら4個と真鍮の香炉1点が盗まれた。

■ソース(朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/28/20051228000036.html

犯人をあなたです！

頃合を見計らって、某国の国宝認定されます。




って、あれ？

>>3

北の方で国宝認定じゃね？

日本の重要文化財をかっぱらって国宝指定する韓国だし、しょうがないわよねぇｗ

なぜか日本で見つかり盗難された日本の文化財もこれから続々と韓国で発見されると・・・
お互い様ﾆﾀﾞ日本にも前科があるﾆﾀﾞとにかく金よこすﾆﾀﾞって難癖つけるためのﾌﾞﾗﾌの悪寒・・・

チョン民族は日本から重要文化財だけでなく人間も盗むから質が悪い。