A 「靖国神社」や「独自武装論」など、日本の国力強化につながりそうな物は平然と攻撃する。 やたらと「アジア」を強調するが、その内実はキックバック狙いの売国行為の正当化でしかない。 外務省や法務省、国土交通省などを本拠地とし、日本国民の不利益でしかない「人権擁護 法案」等を提出したりと、日本国民弱体化に余念がない。
B 日本企業や官僚組織内部に組織的に入り込み、そこで悪事を働く。中央省庁はもとより、警察や 自衛隊も例外ではない。こうした連中は、市民の利益や国益などは一切省みず、創価学会の 池田犬作や公明党の言いなりになり、市民に対して言論弾圧や不当行為を平然と行う一方、 創価学会の利益になる人材や人脈は、違法行為を見逃してでも極力温存しようと企む、 日本社会の「癌細胞」です。
C カルト教義に反対する意見を言う者に対し、「共産党員」「共産主義者」のレッテル張りすることが 報告されている。また、他人を罵倒する場合、「鼠(ネズミ)、蛇、犬」などのたとえを頻繁に使うこと もある。(ただ「犬」は反層化カルトの人々も使うので注意。例:「池田犬作」、「層化の犬」など。)