【どうぶつ】介助犬シンシアが引退 法律制定や普及を後押し(画像あり)[051216]

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1夏まっさかり(060118)φ ★

◇介助犬シンシアが引退 法律制定や普及を後押し

車いす生活を送る兵庫県宝塚市の男性を10年近く支え、介助犬の普及や
法整備のきっかけとなった介助犬シンシア(雌12歳、人間の60代半ばに相当)の引退式が
東京都内で開かれた。男性は「シンシアと出会って、障害があっても楽しいことや
いい人と出会いがあることが分かった」と感謝の言葉を述べた。

シンシアは国内での介助犬の3頭目として、1996年に認定された。99年には国会を“傍聴”。
飲食店やホテルなどへの介助犬同伴受け入れを義務付ける
身体障害者補助犬法制定のきっかけとなった。

日常生活では60以上の単語を理解し、落とした携帯電話やかばんを拾ったり、
駐車場のチケットを取ったりするなど、木村さんの手足となってきた。
今後はペットとして、新しく木村さんの介助犬となる同じ
ラブラドルレトリバーのエルモ(雄2歳)との共同生活を送る。


男性(中央)と記念写真に納まるシンシア(左端)と後任のエルモ。中央右は津島元厚相
http://flash24.kyodo.co.jp/photo/PN20051216/PN2005121601002826.-.-.CI0002.jpg

ソース(共同通信)http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005121601002745
2名前をあたえないでください:2005/12/16(金) 20:24:29 ID:EAgmsjHQ
お疲れ様

今後はノンビリと過ごしてね
3名前をあたえないでください:2005/12/16(金) 20:28:57 ID:/rkU9rdT

 【池田大作の創価学会、その基盤に「変態SM・浣腸・鬼畜(ロリコン)専門」ビデオ会社】

「学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や
女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。年配の
女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」

メ―カ―ではSM専門の「ア―トビデオ」(株式会社アブァ)という会社が、社長から社員
まですべて学会員として有名だ。(中略) 毎月5本程度の新作をリリ―スして固定ファン
がついているようだ。

プロ用ビデオカメラや編集機材を所有するこのメ―カ―は、
地区内の学会イベントの撮影やビデオソフト化を請負うこともあるという。

AV製作と同時にそのような学会関係の映像製作を請負うことで稼ぎ、多額の「財務」を
収めることで学会内での地位を高めていった。さらに「ア―トビデオ」は「有能」な監督を輩出する
ことでも知られている。あるAV評論家に取材すると以下のように語った。

「ア―トビデオ出身でもっとも出世したのはゴ―ルドマンという監督ですね。ハメ撮りや淫語
もので人気のある監督です。彼は学会の熱心な信者としても有名で、住んでいる地区の
青年部の会合にも積極的に参加して、信望が厚いようです。撮ってる作品は浣腸とか
鬼畜系の内容のものもありますけど 」
4名前をあたえないでください:2005/12/16(金) 20:58:06 ID:rs877cc7
【やっぱり】 犬の頭は「食肉用」と食肉業者(83)、東京拘置所付近の堀
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1134734027/

5名前をあたえないでください:2005/12/16(金) 22:41:17 ID:+fyBkC2X
お疲れ様!!
6名前をあたえないでください
盲導犬とか介助犬って、耐用年数・トレーニングコスト・ランニングコスト
どれくらいなんだろ。
次の介助犬が来るなんて金持ちなんかな?
希望者たくさんいるのに、うらやましい話だ。