◇パリ―東京1万9300キロ走破、仏のランナーが挑む
五つ目となるユーラシア大陸の走破を目指し、フランス人のマラソンランナー、
セルジュ・ジラールさん(52)が18日、パリを出発し、約1万9300キロ離れた東京のゴールを目指す。
これまで4大陸を完走している鉄人は、
「5大陸を完全制覇した世界初のランナーになりたい」と意気込んでいる。
ジラールさんは、フランスの大手保険会社に勤めるサラリーマン。
30歳になった時、「おなかが出ないように」と、軽い気持ちで走り始めた。
40歳の時に出会った1冊の本が、そんな市民ランナーの人生を変えた。
北米大陸をマラソンで横断するトム・マクナブの小説「遥かなるセントラルパーク」(邦題)を
読んで刺激を受け、1997年にロサンゼルス―ニューヨーク間(約4597キロ)を、
52日と23時間24分で走りきった。
その後は99年に豪州、2001年には南米、03〜04年にはアフリカの各大陸を、
世界新記録で駆け抜けた。豪州は今春、ドイツ人に記録を更新されたが、
残り3大陸の記録は今も破られていないという。
今回は、フランスから欧州各国、トルコ、イラン、旧ソ連の中央アジア諸国、
中国などを通って上海へ。その先は、飛行機で鹿児島へ向かい、
ゴールの東京を目指して北上する。通過する国は日仏を含めて16か国。
1日約70キロずつ、休まずに走り続け、2006年9月末に到着する計画だ。
整体師の妻らが車で同行して、サポートする。
ユーラシア横断は、これまで最長だったアフリカ横断よりも2・3倍と長く、
標高5000メートル級の高地が2000キロ近く続くチベット高原などの難所も
待ちかまえている。それでも「今すぐに出発したいぐらい体調は万全。
走っている間は瞑想(めいそう)しているように、心と体のバランスが取れて前向きになれる」と、
スタートを心待ちにしている。
将来は「氷の上を走れる靴を開発してもらい、
最後に残された南極大陸にもチャレンジしてみたい」と、夢を膨らます。
ソース(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20051216ie04.htm 【創価学会カルト教祖・池田大作、日本国内閣総理大臣を「聖教新聞」上で罵倒】
>
>>27 :名無しさん@6周年:2005/12/13(火) 16:33:39 ID:wePdkQyf0
> 事実、池田先生は小泉総理が大嫌いです。
> 小泉の高支持率に対して、聖教新聞紙上で
> 実にあさましい“自作長編詩”を載せました。
>
> 曰く
> 「畜生の目をした人気者」
カルト教祖の「池田犬作」が、日本国総理大臣を『畜生』呼ばわりねぇ。
日本人で非層化信者のみんなは、これ聞いてどう思う?