【政治】教職員削減は少子化による生徒などの減少に伴う「自然減」で…文科省抵抗で政府方針後退[051215]

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1夏まっさかり(060118)φ ★

◇教職員削減は「自然減」で…文科省抵抗、政府方針後退

政府は15日、公務員削減の焦点となっていた教職員について、
少子化による児童・生徒の減少に伴う「自然減」にとどめる方針を固めた。

経済財政諮問会議が11月に決めた基本指針では「自然減を上回る純減」としていたが、
文部科学省などの反対で後退した。

教職員の扱いについては、大幅な減少を求める内閣官房の行政改革推進事務局と、
自然減にとどめたい文科省が対立していた。しかし、15日の折衝では、給食調理員や
用務員ら教員以外の職員の民間委託を積極的に進め、大幅に減らすこととし、
教員は自然減にとどめることで折り合った。

行革事務局側は「学校で働く職員全体では、基本指針通り、
自然減を上回る純減とすることが可能だ」としている。一方、自衛官については、
「聖域を設けず、教育関係、給食関係、整備関係などの民間委託を行うことで、
行政機関に準じて純減を行う」ことで合意した。


ソース(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051215i116.htm
2名前をあたえないでください:2005/12/15(木) 22:32:03 ID:0hfNHwy5
2ゲトズザー
3名前をあたえないでください
わいせつ事件発覚で狂師数は自然減。