【ロシア】ロ大統領、東アジアサミットに「来年参加したい」　14日のサミットで受け入れ決まる可能性[051213]

◇ロ大統領、東アジアサミットに「来年参加したい」

【クアラルンプール＝石沢将門】ロシアのプーチン大統領は13日、クアラルンプールで
東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）と初の首脳会議を開いた。大統領は
東アジア首脳会議（サミット）について「来年に参加したい」と表明。
高成長が続く東南アジアと政治、経済各分野での包括的な
協力関係を強化する方針も打ち出した。

ロシア参加について、来年のＡＳＥＡＮ議長国として同サミットを主催する
見通しのフィリピンのアロヨ大統領は「ロシアを全面的に支持する」と応じた。

一方、シンガポールとインドネシアは「実質的な関係が不十分」などと反対した。
だが、アロヨ大統領は記者団に「大半のサミット参加国が歓迎している」と語るとともに、
14日の東アジアサミットで受け入れが決まる可能性があるとの見通しを示した。

サミット参加の前提となるＡＳＥＡＮとの関係強化に向け、ロシアとＡＳＥＡＮは政治、
経済など幅広い分野での包括的協力をうたう内容の首脳共同宣言に署名した。


ソース（日経新聞）http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051213AT2M1302413122005.html

２

東アジアってヨーロッパからオセアニア、南アジアのインドまで実に広範囲ですね。

プーチンがプチーンと切れるので、
アロヨがアラヨっとＯＫしました。

こいつまで、中韓連合に加わらないだろうな？

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　|>　<＿>　＼　　　　　| 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
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　｜∇　　　　　＼　　　| 明日宮内庁を爆破する。
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天皇制と文明論　〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義（琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略）の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。

ロシアも入れてやれ


特亜のＡＳＥＡＮ＋３は、これで崩壊確実だw