【イタリア】熱愛中の「恋愛分子」、1年以上は続かない パヴィア大学の研究で判明

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1はぴすた(051227)φ ★
 恋に落ちるとどきどきしたり、そわそわしたり、幸福感に包まれたり、
羽目を外したりするが、このような熱愛中の感情は、「1年以上」続か
ないということが、イタリアのパヴィア大学の研究で分かった。研究
内容は、精神神経内分泌学の専門誌「Psychoneuroendocrinology」
で発表されている。

 研究によると、人を好きになると抱く感情は、神経成長因子(NGF)
という分子によって引き起こされるが、この分子は、独身の人やパー
トナーと長年にわたる落ち着いた関係にある人からよりも、激しい恋
に落ちたばかり人から多く検出されたという。

 しかし、1年後に、熱愛中だった同じ人間を再検査してみると、その
量は、ほかの人と同じレベルにまで下がっていることが判明した、という。

 研究者らは、恋に落ちると、どのようにして高レベルのNGFが引き
起こされるかは不明としている。

URL:http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200512010024.html
2名前をあたえないでください:2005/12/02(金) 05:23:08 ID:5Z/KdelF
3名前をあたえないでください:2005/12/02(金) 05:33:42 ID:K4CYmh7l
でも波があるからね
4名前をあたえないでください
「特定アジア」の「反日分子」についても研究依頼します。