【社会】西村議員が違法認識しながら黙認との見方強め立件へ 弁護士法違反事件、大阪地検
◇西村議員、立件へ 弁護士法違反事件、大阪地検
西村真悟・民主党衆院議員の法律事務所元職員らによる弁護士法違反事件で、
大阪地検特捜部は24日までに、西村議員が、違法な活動を認識しながら
弁護士としての自分の名義を使用させていたとの見方を強め、
同法違反(非弁護士との提携)容疑で立件する方針を固めたもようだ。
大阪府警と合同で捜査する方針。
西村議員側の説明では、1998年に鈴木浩治容疑者(52)を法律事務所職員として採用。
交通事故の示談交渉事務を担当させていたが、非弁活動(無資格での弁護士活動)で
摘発された経歴が判明するなどしたため2000年末ごろ、
解雇を通知し残務処理だけをするよう指示した。
ソース(2005年11月24日14時10分 共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2005112401001586
2 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 14:21:23 ID:Kvnz7sEk
嵌められたか・・・
鈴木と言うのは巧妙に朝鮮側が送り込んだ工作員みたいな存在だったんだろうな。
4 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 14:23:14 ID:rG0ltcAL
SUNDAY JAPON
5 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 14:23:55 ID:YbDWNn0d
というか、選挙のときに小泉の批判をしたから、飯島あたりに嵌められたんだろう。
6 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 14:26:24 ID:DyJd5h0G
嵌められたとかいってるやつアホ過ぎw
7 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 14:26:34 ID:/2c/gZid
アチャー(棒よみ)
国家総動員体制の確立には、極左のみならず極右も斬らねばならぬというのは、政治的鉄則であるように思われる。
そして一時的に中道政治を装って、国民を安心させて、一気にベルト・コンベアーに載せてしまうのである。
何事にも無計画的、行きあたりばったりな日本は、左翼弾圧からはじめて、昭和11年の2.26事件の処刑に
いたるまで、極左極右を斬るのにほぼ10年を要した。それをヒットラーは一夜でやってのけたのである。
是非善悪はともかくヒットラーの政治的天才をこの事件はよく証明している。(三島由紀夫〜『「わが友ヒットラー」覚書』より〜)
純タンの新たな刺客=大阪地検?
閣下が喋ると、純タンも霞んじゃうし
ソーレンからのリーク?
11 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 15:16:42 ID:k7Eh5Dkk
ネットウヨ惨めwwwwwwwwwww
12 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 15:23:04 ID:ensbQKfO
ららら、西村、標的にされちゃいましたか
身辺に注意せにゃあ
13 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 15:23:59 ID:rl0x5YdB
辻本といいこういう輩が多い大阪人w
>>13 確かに腋があまいが、辻本と一緒にするな>半島人
15 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 16:09:44 ID:3O4xD9wa
まぁ所詮は民主党の人間だからな。
16 :
クォ・ディヴァス:2005/11/24(木) 16:22:14 ID:Plqh3hU8
>>8さん
平岡公威は 父梓から「この詐欺師が!」と罵られていた
大体小説家はウソツキなんですよ
17 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 16:36:00 ID:PXGM1aHB
税金も納めず憂国(笑)
18 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 17:01:34 ID:EVWAYNIF
しっかりしろよ、西村眞悟。
19 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 17:02:56 ID:3X95yB1k
西村真議員、弁護士法違反容疑で立件へ…大阪地検
西村真悟・民主党衆院議員(57)の法律事務所元職員らによる弁護士法違反事件で、大阪地検
特捜部は西村議員と政策秘書について、同法違反容疑で立件する方針を固めた模様だ。
西村議員は24日、読売新聞の取材に対し、元職員らによる非弁活動について、「弁護士として
考えると、今回の疑惑を捜査機関が疑問を持つのは当然であり、反省している」と述べ、同法違反
を認識していることを初めて示唆した。
特捜部の調べでは、西村議員が元職員の鈴木浩治容疑者(52)に解雇を通告したとされる2000年
末以降も、鈴木容疑者は「西村真悟法律事務所」の事務局長を名乗り、示談交渉などを続行。
弁護士印の使用も任され、毎年1000万円前後を、西村議員側に弁護士報酬などとして渡しており、
政策秘書が鈴木容疑者から報告を受けていたという。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000306-yom-soci
20 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 17:07:08 ID:TS5TULL6
西村センセ、ピンチやな。
21 :
名前をあたえないでください:2005/11/24(木) 18:08:00 ID:lynXV/tG
この脇の甘さが魅力なんだがな。
22 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2005/11/24(木) 18:15:53 ID:S2Pt2KYD
23 :
名前をあたえないでください:
元職員の会社に事務所移転 西村議員、「名義貸し」か
西村真悟・民主党衆院議員の法律事務所元職員らによる弁護士法違反(非弁活動)事件で、
西村議員が、逮捕された鈴木浩治容疑者(52)の採用と同時に、同容疑者が運営する出版社
に法律事務所を移転していたことが25日、関係者の話で分かった。
職員の会社に事務所を移すという特異な雇用形態で、大阪地検特捜部もこうした事実を把握。
西村議員が事故の示談交渉などの法律業務を一任し、当初から事実上の「名義貸し」状態に
あった可能性があるとみて捜査を進めているもようだ。
関係者によると、西村議員の法律事務所は1997年ごろ、大阪府堺市から大阪市中央区の
マンションに移転。ところが約1年後、鈴木容疑者の採用と同時に、中央区の別のマンション
1室にあった同容疑者の出版社に事務所を移転した。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000019-kyodo-soci