【医療】厚生労働省:副作用の全症例をホームページで公開[11/21]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1北近畿ねちょねちょセンター(060118)φ ★
厚生労働省は、製薬会社など企業から寄せられた医薬品の副作用(疑いも含む)に関するすべての症例を、
独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」のホームページ(HP)で公開することを決めた。対象は昨年4
月以降の報告で、来年1月からの実施を目指す。

現在は医薬品の添付文書に掲載している副作用情報の代表例や、知られていない重篤な症例だけを公開して
いるが、情報の公開性を高める。

厚労省によると、昨年度の企業報告は2万5142件で、うち掲載された情報は1872件しかなかった。
公開項目は報告時期▽被疑薬名▽副作用名▽患者の年齢、性別など。【玉木達也】
毎日新聞 2005年11月21日 21時37分

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20051122k0000m040119000c.html より
2名前をあたえないでください
ああ、副作用ね。焦げ目がいいんだよね。