【牛肉】米国産牛肉と狂牛病考える-5日に奈良でセミナー
1 :
徳光の息子(051117)φ ★:
2 :
名前をあたえないでください:2005/11/02(水) 20:40:25 ID:zdkZSmZe
全てニュー速+の「丑子φ★」が悪い
3 :
名前をあたえないでください:2005/11/02(水) 20:45:25 ID:Rc36jhu/
さすが奈良
4 :
名前をあたえないでください:2005/11/02(水) 20:51:19 ID:EFb4MeOB
5 :
名前をあたえないでください:2005/11/02(水) 21:36:22 ID:Kk55TMey
米産食肉の問題は要するに米国生産管理に十分な努力の姿勢を見せない事に限ると思うんだけどなぁ。
なぜあの程度で済ませようとするのか不思議。何か裏があるのか??
コワい人いっぱいクルー
7 :
名前をあたえないでください:2005/11/02(水) 22:46:32 ID:gsaHXYRr
漏れの対応は単純明快、米国産牛が解禁されるようになったら牛肉の消費自体をやめる!
8 :
名前をあたえないでください:
【情報】中韓ですら米国産牛肉の輸入を禁止。日本は中韓に先んじて輸入再開。
2004年度に米国では38万8,000頭について狂牛病感染検査を行ったが最近まで
ジョハンズ長官は検査頭数を4万頭に削減するよう検討させていた。現在のところ、
日本、韓国、香港、台湾、ロシア、中国が米国産牛肉の輸入を禁止している。
ジョハンズ長官の代理を務めるチャールズ・ランバート氏と
デイル・ムーア氏はいずれも全米肉牛生産者・牛肉協会出身者。
(業界団体の人間が官僚になるのは米農務省の通例のようになっている。)
日本から派遣された衆院農林水産委員会の調査団を恫喝したとされる、
米農務省海外農務担当次官J・B・ペン氏は牛肉業界ロビイスト出身。
米農務省広報官エド・ロイド氏の説明によると、
ペン氏は恫喝などしておらず、日本側との会見は「和やか」であったという。
日本のPR業界には朗報:米農務省はアメリカ食肉輸出連合向けに、
1205万5,587ドル(約13億1,757万円)の販促費拠出を決定した。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/374- 成長ホルモンを使っているアメリカの牛肉をEUは全然輸入していない。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/202-